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大地真央さんのメイク・徹底分析〜年齢を感じさせない若々しいメイク



宝塚時代から今に至るまで、何年経っても変わらない美しさをキープしている大地真央さん。ここ最近はアイフルやUQモバイルなどのCMでもよく見かけますが、コミカルでチャーミングな雰囲気もあって、とても魅力的ですよね。

今回は、還暦を超えても美しく若々しい大地真央さんのメイクを徹底分析していきたいと思います。



■大地真央さんのベースメイク



年齢を感じさせない大地真央さんの美肌のポイントは、何といっても「ハリ感」です。ハリのあるふっくら感が、若々しさと女性らしさを増長しています。パウダーファンデやクッションファンデ等で手早くパッと仕上げるのではなく、リキッドファンデーションやクリームファンデーションで、丁寧にしっかりとベースメイクを仕上げていると思われます。

年齢を重ねると、頬やこめかみが痩せて窪んでしまい、老け顔に見える大きな要因となってしまいますので、ハリ感・ふっくら感はとても大事な要素なんです。ベースメイクを丁寧に仕上げるだけで、ちゃんとふっくら感が出ますので、ベースメイクは絶対に手抜きせず、メイクの中で最も時間と手間をかけるくらいの意識でいましょう。フェイスパウダーも省かずに丁寧に。ふっくらとしたお肌の質感は、フェイスパウダーによるところも大きいのです。

また、大地真央さんのハイライト使いもとても効果的で、ハリ感をより強調させています。パールの強いハイライトを使ってしまうと、肌や骨格の凹凸を目立たてせしまうので、必ずセミマットなタイプ使いましょう。

大地真央さんのハイライトは、目の周りなど顔の中心部分に広く入っていることが多いようです。加齢によって窪んでしまう部分をふっくらと見せることで、より若々しい印象に仕上がりますし、スポットライトが当たっているような洗練された垢抜けた印象にも繋がります。



■大地真央さんの眉メイク



最近の大地真央さんの眉は「眉山高めの短めアーチ型」であることが多いようです。

「アーチ・曲線」が持つ女性らしくチャーミングなイメージと「高めの眉山&短め眉」が持つアクティブでハキハキとしたカッコいいイメージ。その両方を兼ね備えている大地真央さんの印象にピッタリですね。

ノーメイクの写真を見ると元の自眉も綺麗ですが、ペンシル+パウダーで隙間なくきっちり描いた「しっかり眉メイク」のことが多いです。そして、その眉毛を前髪で隠したりせず、きちんと見せているんですよね。短めでカールしていたり、オールバックで額全開だったり。

眉毛を見せることで表情や感情がよりハッキリと分かり、意志のある印象に見えます。眉メイクも怠らず、大地真央さんのように眉毛を出して明るく見せていきましょう。

特にマスク時代である今、前髪で眉毛を隠してしまうと、前髪&マスクで顔の半分以上が隠れることになり、暗い・意思が伝わらない、といった負の印象を与えてしまう可能性もあります。



■大地真央さんのアイメイク



大地真央さんのアイメイクのポイントは、まつ毛を強調させているのと、目を丸く見せていることです。

アイラインを上下まぶた両方に引いて、まつ毛の密度が濃く見えるようにしていたり、下まぶたのアイラインを、粘膜よりもやや下側(外側)に引いて、目の縦幅を強調させています。ブラウンではなく、黒やダークブラウンなどハッキリとした色を使っているので、目力もかなり出ていますね。まつ毛もパッチリしているので、ビューラーとマスカラもかなり入念に、そして丁寧に仕上げていると思います。付けまつ毛を使われていることも多いようです。

髪の毛、眉毛、まつ毛といった【毛】は、少ないとやはり老けて見えてしまいます。メイクで補えるのは眉毛とまつ毛なので、毛のメイクはきちんとするのがポイントです。(余談ですが、最近のアイフルのCMの画像などを見ていると、おそらく髪の毛も描き足しています。)

大地真央さんの上まぶたには窪みがあるのですが、明るいベージュ系のアイシャドウを乗せてふっくらと見せたり、逆に窪みに沿ってダークカラーのアイシャドウを乗せてダブルライン風にしたりと、日によって変えています。
まぶたの窪みはコンプレックスとして捉えている方が多いですが、彼女のようにそれを活かしたメイクもアリ。ぜひ真似してみてくださいね。



■大地真央さんのリップ



大地真央さんのリップは、ヌーディーなベージュ系などではなく、血色感がちゃんと分かるくらいの赤ピンクやピンクベージュなどがほとんどで、きちんと塗っている感を出しています。グロスなどを使ってツヤ感を足していることも多く、血色感+潤いのある唇が、大地真央さんの若々しさをより引き立てていますね。

マスクの場合、グロスは不向きですが「マスクを外すと急に疲れ顔…」なんてことにならないように、色味はきちんと塗っておきましょう。口紅を塗った後にティッシュオフをしておけば、さほどマスクにも付きません。



■大地真央さんのチーク



こちらもリップ同様、ピンク系のチークを丸く広めに乗せていることが多いです。
笑った時に、一番高くなる頬の中心部分がツヤっぽく見えるので、おそらくツヤの出るチークを使っているか、もしくは通常のチークの上に、ツヤの出るハイライトパウダーを上から重ねているか、だと思います。

お顔全体をパールでギラギラさせるのではなく、頬だけを部分的にツヤっぽく仕上げると、ふっくらとしたハリ感もより強調され、一層若々しいお肌に仕上がります。



■まとめ



大地真央さんのメイクは、【ふっくらとしたハリ感】【頬の部分的なツヤ】【目の縦幅を強調したチャーミングなアイメイク】といった、若々しく見えるポイントが、しっかり取り入れられています。

ベースメイクは丁寧に仕上げてハリ感を出し、ツヤは頬の部分使いで効果的に。眉毛やまつ毛の「毛の密度」を増やして若々しく、目の縦幅を強調させてチャーミング。リップやチークで血色感とツヤ感をプラスして、と、大人世代の悩みを解決してくれるメイク術がギュッと詰まった大地真央さんのメイク。是非皆さんも真似して取り入れてみてくださいね。

大地真央さんのお顔立ちは「上心顔(面長)」で「内心顔(左右の目が近い)」タイプなので、元のお顔立ちが持っているイメージは「大人っぽい・知的・行動的・強さがある」という分類ですが、それらをしっかり活かしている時もあれば、逆にチャーミングに仕上がっている時もある。

おそらく、ご自身のお顔立ちをよーく研究されて知り尽くしているからこそ、生かすこともカバーすることも出来るのではないかと思います。自分自身を客観的に見る機会を増やし、自分をよく知ることは、やはり大事な過程なんですね。






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一般のお客様にメイクレッスンを行うメイクアップアーティストが見ていること、考えていること、気をつけていること、願うこと。



札幌にある Ai TERANAGANE makeup studio では、メイクレッスンを随時行っています。最近ではオンラインメイクレッスンもスタートし、そちらもご好評頂いています。このメイクレッスンについて、今日はレッスンをさせて頂く私どものお話しをしていきたいと思います。ちょっと裏話的な感じなので、貴重な内容かもしれません。



■お客様のこんなところを見ている!



メイクレッスンに限ったことではありませんが、レッスンは特に、お客様をよーく観察して、最大限にお客様のことを知る努力をします。それは会話だけでは足らず、お客様のご様子からお召し物にいたるまで、実はよくよく観察しています。

スタジオに入っていらっしゃる時の様子で、緊張されているのか、ワクワクしているのか、不安が大きいのか、なんとなく分かります。
お召し物の好みや、小物の好みなども観察しています。お召し物と小物の好みは一致していないことも結構多く、ファッションはクールな感じなのに、小物は可愛い感じという方もいらっしゃいます。「周りからどう見られたいのか」と「本当に好きなものは何なのか」を掴むヒントになります。

髪型についても、好みのイメージを掴むだけでなく、お顔のどの部分にコンプレックスを感じているのか、髪型から分かることもあります。


レッスンでは、お客様が普段お使いのお化粧品をご持参頂くのですが、ご持参頂いたお化粧品を見ると、その方がメイクに何を求めているのかを掴むヒントになります。とにかくベースメイク関連のアイテム数が多かったり、ベースメイクはシンプルだけどカラーバリエーションをたくさん持っていたり、全体的にアイテム少なめで最小限シンプル派だったり、本当に皆それぞれです。

コンプレックスカバーに重点を置きたいのか、トレンドを楽しみたいのか、身だしなみの一つとして最低限の時短メイクを身につけたいのか等、お客様それぞれの「メイクに望むもの」を探っていきます。



■ヒアリングと称した会話の秘密



最初のヒアリングで、私はよく「いつも何分くらいでメイクしますか?」と聞きます。この質問は、実際に何分でメイクしているのかを聞きたいわけではなく、それに対してどんなニュアンスでお答え頂けるかを見ています。その答え方で、メイクに対する意識や関係深さを垣間見ることができるからです。

「いや〜、うーん、15分くらい・・・ですかねぇ。。。」という答え方と、「だいたい15分くらいです!」という答え方だと、同じ15分だとしても、その方にとってメイクがどういう存在なのかを知るヒントになるのです。

さらによく聞く質問の1つに「お仕事や習い事などで、こう見られた方がいい、というのはありますか?」という質問もよく聞きます。接客業なので優しい感じに見られた方が良いとか、講師業なのでしっかりした感じに見られた方がいいなど、仰ってくださいます。もちろんその情報も大事なのですが、やはりこの質問も、答えてくださる時のニュアンスが大事なんです。「一応、優しい感じに見られた方が良いと思うんですよね・・・」という答え方と、「優しい感じに見られたいんです〜!」という答え方では、本当にその方が求めているものが真逆だったりしますので。



■真の願望を引き出す



皆さん、いろんな目的でメイクレッスンにいらっしゃいます。仕事用はさておき、プライベート用のメイクを知りたい!とか、とりあえず仕事用のメイクをなんとかしたい…とか、加齢と共に、もうどうすればいいのか分からなくなった…など、目的は様々です。その目的を汲み取りながらメイクレッスンをしていくわけなのですが、「本当はこうありたいんだ」という真の願望に、お客様ご自身が気づいていないというパターンもあります。

「ただどうすればいいのか分からない」というのとも少し違い、これまでの生活環境などの影響で「こうあるべき」という思い込みが「自分はこうありたいと思っているんだ」という偽の願望にすり替わってしまっていたりして。でもお話しをしているうちに「本当はそうじゃない。本当に自分が好きなのはコッチだ!」と気付くこともあります。気付いてもらえるように私達も努力します。



■私達がメイクレッスンに望むこと



メイクレッスンの目的は、もちろんメイクが上達すること、美しくなること、メイクを楽しいと思ってもらえること、です。でも大事なのは、その先です。メイクをして綺麗になった自分が、どこに行きたいか、誰に会いたいか、何をしたいか。その方のこれからの人生が、より充実して彩られますように。メイクレッスンが少しでもそんな存在でありますように、と願っています。








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黒髪でも!アイブロウマスカラで垢抜け眉メイクにトライしてみよう!



化粧品売り場の中に、さほど目立つこともなく、でもずっと長年鎮座している眉マスカラ。「マストアイテム!」みたいに取り上げられることもないけど、ずっとその存在は消えない眉マスカラ。

トレンドになっても、いつのまにか消えているコスメも多くあるけれど、眉マスカラはずっとあります。これ、なぜかというと、やはり役立つからです。

特に日本人は、もともとが黒髪で、いろいろとカラーリングをして髪色を楽しむ方も多いので、それに合わせて眉の色も変えたいという需要に、簡単に応じられるのが眉マスカラなのです。




このように、これまでは「髪を染めたら使うもの」という位置付けでしたが、最近は眉マスカラのカラーバリエーションも増えたので、髪を染めてなくても使える眉マスカラも多く存在しています。特に嬉しいのが、加齢と共に眉毛に白髪が混ざってきた方にお勧めのカラーもあるという点。

黒髪だけど瞳の色が茶色い方、髪を染めていないけどもともと地毛がやや茶色い方、黒髪だけど眉毛が濃すぎて重たく感じているという方は、ぜひ眉マスカラにトライしてみてほしいなと思います。





また、眉マスカラには色をチェンジするだけでなく、毛流れを整えるという役割もあります。髪の毛でいう整髪料と同じ役割ですね。もともと眉の毛流れが上向きに生えている方は、アクティブで元気なイメージに見えますが、それを和らげたいなら眉マスカラで下向きに整える。もともと眉毛の毛流れが下向きに生えている方は、優しくおっとりしたイメージに見えますが、それを元気なイメージにしたい時は眉マスカラで上向きに整える、というように、毛流れのスタイリングもできるのです。




■黒髪の方にお勧めなアイブロウマスカラ



ダークブラウンやアッシュブラウンなどのカラーがお勧めです。黒髪でも浮くことなく、ほのかに眉毛を軽やかに見せることができます。「メイク感」が高まるので、垢抜け度もアップします。

お勧めカラー「ダークブラウン」ページ中盤



■眉毛の白髪をカバーしたい方にお勧めなアイブロウマスカラ



眉毛に混じってきた白髪をカバーするなら、ブラウンとグレーの中間のような色がお勧めです。光の反射で目立ってしまいがちな白髪をしっかり着色してくれます。

お勧めカラー「アンバーグレー」ページ中盤





アイブロウペンシルやアイブロウパウダーでは絶対に成し得ない仕事をしてくれるのが、アイブロウマスカラ。なぜなら役割が根本的に違うからです。ペンシルやパウダーは皮膚に着色するものですが、アイブロウマスカラは「毛そのもの」に着色して、毛流れを整える整髪料的な役割を持っています。

マスクメイクの今だからこそ、眉メイクは手抜きしたくないところ。ぜひ眉メイクアイテムをプラスワンして、垢抜け眉毛、目指してみませんか?








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石田ゆり子さんのメイク“50代でも麗しい”メイクテクニック



50代とは思えない人気女優の石田ゆり子さん。ただ若々しいというだけではなく、女性らしく柔らかでフェミニンなイメージがとても素敵ですよね。まさに「麗しい」という言葉がピッタリのように思います。そして、SNSなどでも垣間見える彼女の飾らない内面も、人気の理由の1つなのでしょう。

今日は、そんな石田ゆり子さんのメイクを徹底分析してみたいと思います。50代でも若々しく麗しい石田ゆり子さんのメイクテクニックを取り入れて、真似できるところはどんどん真似してみましょう!



■石田ゆり子さんのベースメイク



石田ゆり子さんのベースメイクは、素肌っぽいツヤ感を損ねない程度のセミマットに仕上げられていることが多いようです。セミマットな質感が持つフンワリ感、柔らかい優しいイメージが石田ゆり子さんにぴったりマッチしています。

完全なるマットではなく、若干のツヤ感を残したセミマットなので、おそらくリキッドファンデーション+フェイスパウダーの組み合わせですが、フェイスパウダーの量を控えめにされているのではないかと思います。

フェイスパウダーを全く使わずにツヤツヤにしてしまうと、ギラギラした強いイメージが出てしまうこともあるので、程よいツヤ感を残すフェイスパウダー使いが絶妙です。

ただし、顔全体はセミマットであっても、頬のあたりのツヤ感はかなり強めに出していることが多いです。石田ゆり子さんのメイクの大きな特徴でもありますが、これはチークのところで後述します。



■石田ゆり子さんの眉メイク



お若い頃の写真を見ても、今の写真を見ても、わりと眉毛の形は大きく変えず、自眉を生かした形にされているのが分かります。彼女の眉毛の最大の特徴は、毛流れの向きです。眉毛の毛の向きって、お顔のイメージに大きく影響を与えるんですよね。彼女の場合は、ほぼ全ての毛が「下向き」になっています。この下向きに生えている毛流れの眉毛が、彼女の優しい雰囲気を増長させています。

アクティブで元気なイメージにしたい時は、眉毛の毛流れを上向きに整えたり、優しくおっとりとしたイメージにしたい時は、眉毛の毛流れを下向きに整えたり。眉毛の形だけでなく、毛流れも重要なポイントなのです。



■石田ゆり子さんのアイメイク



ほぼ色味は使わず、マットな薄いブラウンやグレー系のベーシックな色味でまとめられていることが多いです。時々ベージュゴールドっぽい肌馴染みの良い色味のラメを使われている時もありますが、パール系を使っている写真はほぼありません。特に近年の石田ゆり子さんは、パール系を使っているのを見ません。

パールという質感は、金属的な冷たさ、硬さを連想させる質感なので、彼女のイメージとはややかけ離れてしまいます。優しい雰囲気でも華やかに見せたい時は、パールではなくラメを使う方がお勧めです。

石田ゆり子さんの目の形は、奥二重に近い二重なので、アイラインも太く引いたりせず、細めではあります。ただ、細くとも、わりと濃くしっかりとしたラインを引いていることが多いようです。おそらくリキッドタイプを使われていることが多いのでは、と思います。

奥二重の方は、アイラインを太く引くと、一重っぽく見えることがあるので、細く引くのがお勧め。細くても濃く引けば、目元はちゃんと引き締まります。

下まぶたは何もしていないように見えますが、おそらく、本当に何もしていないわけではありません。色味のあるアイシャドウやアイラインは引いていないというだけで、下まぶたのくすみカバーのために、ベージュ系のアイシャドウを入れたり、という工夫はされていると思います。



■石田ゆり子さんのリップ



石田ゆり子さんのリップは、若い頃の画像を見ても、今の画像を見ても、わりと一貫してヌードカラーのリップを使われていることが多いです。やや色味が付いていたとしても、自然な肌馴染みの良い色味のことが多く、派手な色味は使われていません。しかし、色味は控えめですが、ツヤ感はちゃんと出していることが多いです。グロスなどを使ってツヤ感を出すことで、唇のふっくら感を強調しています。これもまた彼女の「透明感」「若々しさ」「女性らしさ」を増長させている要素の一つでしょう。

今はマスクの影響でツヤのあるリップメイクをなかなか楽しめませんが、マスクを外せる時が来たら、ぜひグロスを使ったツヤリップ、取り入れてみてくださいね。



■石田ゆり子さんのチーク



おそらくここが石田ゆり子さんメイクの最大のポイントだと思います。彼女は笑った時に、頬がふっくらと盛り上がるタイプのお顔立ちです。その盛り上がる部分に、しっかりと割と強めのツヤが出るチークを使い、頬のふっくら感をかなり強調しています。

全体のベースメイクをセミマットに仕上げた上で、頬だけツヤを強調しているので、ツヤ感のバランスが取れていて、とっても効果的なツヤの使い方をされていると思います。これはアラフィフ世代にとって、真似すべき大事なポイントかと。

パール感の強いチークを選び、笑った時にふっくらする部分に乗せましょう。色味は控えめで。「え、でもこんな頬の中心に塗るのって若作りな感じしないかな…」と不安に思う方もいるかもしれませんが、色味が控えめなら大丈夫。ピンクやオレンジなどの色味が強いチークだと違和感を感じますが、色より質感勝負。ぜひ取り入れてみてくださいね。






■まとめ



石田ゆり子さんのメイクは、基本的にはナチュラルメイクの分類に入りますが、大事なポイントをしっかりと押さえたメイクをされていることが、分析してみると良く分かります。

ベースメイクはセミマットだけど、ハリ感を出したい頬にはしっかりとツヤを出していたり、リップの色味は控えめだけど、ここもツヤを足してふっくら感を強調していたりと、質感のバランスの取り方がとても上手であると感じます。

この質感のバランスというのは、若々しく見えるメイクのとっても重要なポイント。参考にすべきエッセンスがギュッと詰まった石田ゆり子さんのメイクでした。










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読者Q&A「メイクをどう変えたら良いのか分からない。浮いている気がする…」




Question


自分の顔やスタイル、ファッションに自信がなく、メイクをする事で余計浮いてしまう気がして、なかなかメイクができません。

ファンデーションと眉毛は描いていますが、特にアイメイクに悩んでいます。奥二重な事もあり、アイカラーを乗せても目立たず、濃く塗ると子供が塗ったくったようなメイクになってしまい、雑誌に乗っているような女性らしさや、メイクアップして可愛くなった!という実感が持てません。また、アイラインもどこまで引いたらいいのか…左右で出来上がりが不平等(左は目に沿って描けるが、右は下がり気味)になってしまいます。

知識が疎く、どのように質問していいのかもわからず、まとまりのない質問となってしまい申し訳ありません。ご理解いただける部分だけでも構いませんので、ご返答いただけますと幸いです。



Answer

ご質問をお寄せくださり、ありがとうございます。
それでは、お答えしていきたいと思います。


■「何かがおかしい」を分かることが、まずは大事。



「メイクを変えたい」「もっと可愛くなりたい」「もっと綺麗になりたい」。そう思うためのきっかけというのが「今の自分は何かが足りない気がする」とか「何かがおかしい気がする」という、今の自分に対して課題点があるという事実を認識することです。その課題点が何であるかは二の次。まずは「課題の有無」に気づかなければ、次のステップに進むことはできないのです。そう考えると、ご質問者様は、既に「課題点があるという事実」を認識されているので、第一段階をクリアしているということになります。「無知の知」とも言いますが、本当に大事なスタート地点です。



■「何かがおかしい」と気付いたら、何がどうおかしいのかを分析する。



そして、次のステップは、何が足りないのか、何がおかしいのかを分析していくことです。分析と言うくらいなので、やはりちゃんとそれに向き合って「研究」をしていく必要があります。分析するためには「比較対象」がある方が分かりやすいですし、主観だけでなく客観で捉えていく必要もあります。このステップも、ご質問者様はある程度できているステップだと思います。「アイカラーの塗り方がおかしい」とか「アイラインの左右が揃わない」とか、具体的におかしいと感じる部分を見分けられているからです。

しかし、自分だけの知識や経験値だけでは限界がありますので、やはりここは有識者に助言をもらうというのが近道。化粧品売り場で店員さんの話をたくさん聞いてみるも良し、思い切ってメイクレッスンを受けてみるもよし。このステップから、有識者のアドバイスを取り入れていくと、かなりスムーズにレベルアップしていくはずです。



■分析した結果、どんな対策をすべきかを考える。



ここから具体的な実践になっていきます。どんな対策が良いのかを選択するためには実験が必要です。自分に合うメイクを見つけて、上達するためには、実験と練習が必要なのです。一朝一夕で出来るものではありません。アイシャドウを塗る幅を日毎に変えてみて、どの幅が自分にしっくり来るのか。色もそうです。アイラインの長さも日毎に変えてみて、どの長さが似合うのかを実験しながら、しっくり来るメイクを選択していくのです。「あ、この感じいいかも」と思ったら、それをスムーズに出来るように、夜お風呂に入る前などに練習をするのです。

と書くと「メイクって大変・・・」と思われるかもしれませんが、もちろん全て「楽しみながら」です。多少失敗しても大きく落胆しない。メイクなんて洗えば落ちるものですから。今日は失敗しても、明日またトライすればいいのです。



■その対策を実行する勇気を持つ。



上記の内容と繋がることですが、多少失敗しても大きく落胆しない勇気を持つこと。新しいことに挑戦する勇気を持つこと。見慣れない自分を楽しむ勇気を持つこと。「見慣れない自分=変」ではないと思う勇気を持つこと。この意識改革が根底として大事かなと思います。




■具体的なアドバイスあれこれ



と、ここまでは、まるでメイクの話じゃない感じのコラムになってしまいましたが、具体的なアドバイスも書き添えたいと思います。


・奥二重の場合、たしかにアイシャドウを塗っても隠れてしまう感じがしますが「隠れてもOK」と思考を変えてみるのもアリです。目を開けた時に隠れてしまったとしても、瞬きをした時、少し伏し目がちになった時には、その色はちゃんと見えています。そのチラ見えがまた美しかったりもするので、目を開けた時にも絶対に色が見えなければならない、という固定観念を捨てても良いのです。

目を開けた時にも色が見えていたい場合には、やはりグラデーションを丁寧に行う必要があるので、アイシャドウを塗るブラシも、ちゃんとしたブラシを使うように意識したり、力を入れすぎないようにメイクする意識をしたり、ということも大事になってきます。

また、奥二重の場合、アイシャドウやアイラインよりも、まつ毛メイクに重点を置くと効果的です。まつ毛カールとマスカラに重点を置いてみて頂きたいなと思います。


・「メイクが浮いてしまう」と感じる場合、もしかしたら全体のテイストが合っていないという可能性も高いです。ヘアスタイル、メイク、ファッションの全ての方向性、テイストが揃うと、とても垢抜けた印象になります。難しく考える必要はありません。女性らしい雰囲気にしたいのか、それともキュートにしたいのか、クールな雰囲気にしたいのか。まずはその方向性を決めて、「ならばヘアスタイルはこう、メイクはこう、ファッションはこう」というように全体でテイストを合わせていくことも、大事なテクニックです。






いかがでしたでしょうか。ご質問の回答として、もしかしたら的を得ていない回答になっているかもしれません。。。が、少しでも「メイクを楽しむ」という気持ちが盛り上がってくれたら嬉しいなと、心から思います。










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