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Ai TERANAGANEがメールマガジン、
Facebookで配信している
「メイクアップ人生」のバックナンバー。

チークもアイシャドウも・練り物と粉物は使うタイミングをしっかり分けよう




練りチークもパウダーチークも、クリームアイシャドウもパウダーアイシャドウも、
全く同じように使っていませんか?

同じチークでも、同じアイシャドウでも、
練りと粉では使い方のポイントが変わってきます。


せっかく買ったアイテムを、使い方で損をしないように、
それぞれの正しい使い方を確認しておきましょう。





そもそも、練りものと粉物の区別をしっかりと出来ていない状態のまま…
という方も時々いらっしゃいます。

最近はたくさんの色が入ったパレットなども手軽に入手できるようになりました。
雑誌の付録なんかも凄く豪華だったりしますよね。

しかし、一つのパレットに、練り物と粉物が両方混在していることもあり、
パッと見では区別つかない感じだったりするのです。

一つのパレットの中に平然と、練り物と粉物が同じような姿で混在していると、
まさか使い方が違うなんて思いもしなかった、ということが良くあります。




当スタジオで行っているメイクレッスンでも、
お客様にご持参頂いたメイクパレットを見させて頂いた時に、
「これはパウダータイプで、これはクリームタイプですね〜」と言うと、
「え!そうなんですか!知らなかった・・・」ということが結構あるのです。

よーくみるとパレットの裏側に説明が書かれていたりしますが、
なかなかそこまで読まないことの方が多いですものね。。


ですのでまずは、自分が使っているチークやアイシャドウが、
練り物なのか粉物なのか
を、ちゃんと確認しておくことが大事です。





■練りチーク(クリームチーク)の使い方



練りチークは基本的に、ベースメイクの段階で使っていきます。

パウダーファンデーションを使う場合は、ファンデーションの前に。
リキッドファンデーションやクリームファンデーションを使う場合は、
ファンデーションの後に使い、それからフェイスパウダーで押さえていきます。

練り状なので、基本的には粉物の上からは重ねないようにします。
中には、練り状であっても肌に乗せるとサラサラしたテクスチャーに変わるものもありますが、
それでも粉物の上から重ねると、ベースメイクがよれてしまうことがあるので要注意です。

なので、朝のメイク時にはOKですが、
日中のお化粧直しには不向き
です。

指やスポンジを使ってポンポン置くようにして馴染ませていきましょう。

上からパウダーファンデーションやフェイスパウダーを重ねると、
やや色が薄くなりますので、それも計算した上でチークを乗せていきましょう。



■粉チーク(パウダーチーク)の使い方



練りチークよりもメジャーな存在なので、きっとこちらの方が使っている方が多いでしょう。
パウダーチークは、クリームチークとは逆で、
必ず粉物で仕上げた状態の肌の上に使うということが大事です。

例えば、リキッドファンデーションを塗った後、
フェイスパウダーを使わずにパウダーチークを乗せるのはNG。
クッションファンデも然りです。

ベタベタした状態の肌には、パウダーチークは綺麗に乗らず、
ムラ付きしてしまうので、「パウダー後」というのが必須です。

こちらは朝のメイク時でも、お化粧直しでも使えます。

パウダーチークは、チークそのものよりも、
ブラシの良し悪しが仕上がりに大きく影響しますので、
ぜひチークブラシは良質なものを使いましょうね。

お勧めチークブラシ(ページ中盤)



■練りアイシャドウ(クリームアイシャドウ)の使い方



練りアイシャドウもチークと同じで、
パウダーが乗った肌に使うと、よれてムラになってしまうことがあります。

練りアイシャドウを使う場合は、
まぶたのフェイスパウダーを省くか、極少量にしておきましょう。

ただし、それだと時間が経つと共に、どんどん崩れてしまうことがありますので、
(物にもよりますが)
長時間持たせるためには、
クリームアイシャドウの上から、パウダーアイシャドウを重ねておく必要があります。

でもそうすると、クリームアイシャドウ特有のツヤ感が損なわれてしまったりするんですよね。
なので、クリームアイシャドウは長時間のメイクにはやや不向きとも言えます。

特に二重の線に溜まりやすい方は要注意です。



■粉アイシャドウ(パウダーアイシャドウ)の使い方



これもチークと同様で、きちんとパウダーで仕上げられたまぶたに乗せることで、
ムラ付きを防ぎ、長時間崩れないアイメイクに仕上げることができます。

フェイスパウダーって、なかなか目の際までちゃんと丁寧に塗れていなかったりするので、
上まぶたも下まぶたも、きちんと際まで乗せるように意識しましょうね。

色をまぶた全体に広げたい時、グラデーションを作りたいとき、ぼかしたい時は、ブラシを使用します。
目の際にアクセント的に色を乗せたい時は、チップでもOKです。





いかがでしたでしょうか。

今回はチークとアイシャドウを例に挙げて、
練り状のものと粉状のものと使い分けをご説明しましたが、
ハイライトやシェーディングも同様に、練り状のものと粉状のものが存在します。
考え方は同じです。

化粧品は「粉・水・油」の組み合わせで成り立っています。
上手に付き合いながら、最大限に使いこなしていきたいですね。










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AI TERANAGANE(寺長根愛)

札幌を拠点に活動するメイクアップアーティスト。
2006.4月にメイクサロン&スクール「AiLOGIC」を設立。その後、2014.4月より「Ai TERANAGANE make up studio」としてリニューアル。
同時に、コスメブランド「Ai TERANAGANE」を立ち上げる。
スタジオ運営の他に、テレビ・映画・雑誌・CM等のヘアメイクも多数担当。芸能人・タレントなどのヘアメイクも手掛ける。専門学校や各種企業にてメイク講師を勤める傍ら、メイクセミナーやイベントなどの主催も行う。活動拠点である札幌以外に、日本国内主要都市及びロサンゼルス、サンフランシスコ、シンガポールでもセミナーやイベントを開催。学生や後輩を育成し、業界を盛り上げていくためのイベント企画も行い、ブライダル業務や化粧品開発、コラム&メルマガ執筆等、多岐に渡って活動中。

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