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チークの質感別・効果の違い

昨今のメイクトレンドから言えば、
濃いチーク、目立つチークを入れると、
やや古い感じに見えてしまう傾向があるのが事実。

であれば、チークの色は薄くしましょう~、
となるのが自然な流れではありますが、

色味を薄くするということは、
質感で勝負するということにも繋がります。


チークというのは、
ポイントメイクの中で、最も広く着色するセクションですから、
いくら薄いチークがトレンドと言っても、
お顔全体に与える影響力が弱まるわけではないんです。





そこで今日は、
チークの色味ではなく「質感」に焦点を当てて、
お話していきたいと思います。



チークの質感を、大きく3つに分けると
・マット
・ラメ入り
・パール
となります。


では、それぞれのメリット&デメリットを見ていきましょう。


■マットなチーク

メリット・・ふっくら感が出ます。
頬が痩せているタイプの方におすすめ。
イメージ的にも柔らかい、落ちついた雰囲気に。
頬の肌トラブルもカバーしやすい質感です。

デメリット・・・華やかさに欠けます。
透明感を出したい、艶っぽい肌に仕上げたいという時には、
不向きな質感です。



■パールチーク

メリット・・艶っぽく華やかな印象になります。
若々しい印象にしたい時は、
パールチークはとても効果大です。
お顔全体に透明感を出したい時にも良いです。

デメリット・・ただし、膨張性は、あります。
なので、丸顔を目立たせたくない方や、
小顔に見せることを重要視している方には、
不向きな質感となります。
そういった場合は、マットの方がおすすめです。



■ラメ入りチーク

ベースがマットであれば、
(マットな質感のパウダーにラメが混ざっている)
マットのメリット&デメリットを引き継ぎつつ、
華やかさがプラスされます。

ベースがパールであれば、
(パールの質感のパウダーに更にラメが混ざっている)
パールのメリット&デメリットを引き継ぎつつ、
更に華やかな印象となります。

ただし、ラメ入りチークは、
時間が経つとラメパウダーが落ちてしまいがちです。
広範囲に塗るものなので、密着性を高くするのも難しく、
簡単に落ちて無くなってしまうものも多いです。




いかがでしょうか。

チークはポイントメイクの中でも、
最も広く着色するセクションです。

濃いチークが流行っていないからと言って、
省いてもいいわけではありません。

むしろ、チークは絶対に省かないでほしい部分です。

色味を濃くしない代わりに、
質感に目を向けてみてはいかがでしょうか。




今日はここまで。

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