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読者Q&A「加齢と共に目元が変化。たるみまぶたをスッキリ見せる方法」




Question

年齢と共に、二重が落ちてきて、昔と違う目元になってしまいました…(二重幅が無くなった感じ)。目力も無く、垂れ目気味に…。全てはたるみが原因かと思うのです。メイクで、パッチリ!キリッ!スッキリ!見せる方法を教えて下さい!宜しくお願いします!


Answer

二重でも奥二重でも一重でも、目の形関係なく訪れる「まぶたの変化」。加齢と共に、どうしても、たるみや下垂などの変化が訪れますね。そのような変化は、お顔立ちを柔らかく、優しい印象に見せてくれて、尚且つ年齢を重ねた深みもありますので、決して、一概に「良くないこと」というわけではありません。

しかし、人はどうしても「以前の自分」と比較してしまうもの。「昔は無かったのに出てきたシミやくすみ」「昔はあったのに無くなってきたハリやツヤ」。昔の自分との違いを感じると「年取ったんだなぁ」と実感したりします。そこで今日は、加齢による「たるみまぶた」をメイクでぱっちり!スッキリ見せるテクニックをお伝えしていきます。





まぶたが変わったらアイメイクも変える



加齢とともに顔立ちが変化してきたのは分かっているけど、なかなかメイク法を変えられずにいる…という方は多いと思います。長年してきたメイクを変えるのは、なかなか難儀なこと。しかし、お顔が変わったなら、当然メイクも変えるべきです。これまでの習慣や癖を、思い切って一回リセットしましょう。勇気が必要ですが、まずはそこからスタートです。

例えばアイシャドウを塗る範囲。まぶたがたるんでくると、目を開けても色が見えにくくなるので、アイシャドウを塗る範囲は当然広くなります。目を開けて、正面を向いた時に、ちゃんと色が見えるまで塗るのがベストですが、たるみまぶたの場合、結構広く塗ることになるので、最初は「こんなに塗って大丈夫かしら…」と不安になる方も多いです。でも、ほとんどの場合、大丈夫です。

目を閉じた時にどのくらい塗られているかは気にせず、あくまでも「目を開けている時」を最優先してアイシャドウを塗りましょう。





上まぶたは強く、下まぶたは明るく



これは、目元を若々しく、元気に、ぱっちり見せるための方程式と言っても過言ではありません。上まぶたのフレームラインをくっきり強調し、下まぶたは極力明るく見せていくように工夫しましょう。

例えば、上まぶたには黒のアイシャドウを使って、アイラインを太めに引いたように見せるというのも一つのテクニック。アイライナーを使って太いラインを引くよりも自然に仕上がりますし、何より簡単です。そして下まぶたには、ベージュやゴールド系の、肌を明るく見せるアイシャドウを乗せ、まぶたのくすみをしっかりオフ。また、パールベージュやゴールド系のカラーペンシルで、下まぶたの粘膜にインサイドラインを引くと、目元が明るく見えて効果大です。ただし、真っ白を使うのはNG。かえって目が淀んで見えてしまうので避けましょう。




付けまつ毛も効果的なアイテム



なんと言っても、目元を若々しく見せるには、まつ毛メイクが最重要事項です。まつ毛がしっかりあるように見えると、それだけで若々しく、そして女性らしく見えるので、絶対に手を抜いてはいけない部分なのです。ビューラーでしっかりとまつ毛を上げることで、まぶたのお肉を持ち上げてくれる効果がありますので、ビューラーは念入りに。そしてマスカラできっちりボリュームアップしましょう。

自まつ毛が少ないという方は、付けまつ毛もお勧め。付けまつ毛をまぶたに貼り付けると、それだけで更にまぶたのお肉を持ち上げる効果が高まるので、まつ毛を濃く見せるだけでなく、まぶたのリフトアップにも繋がります。

付けまつ毛に慣れるまで、やはり練習は必要ですし、手元が見えにくい方は拡大鏡も必要になってきます。でも、その努力をする価値は、あります。目元を若々しく見せたい方、たるみまぶたをスッキリ見せたい方には、ぜひトライしてみてほしいアイテムの一つです。






いかがでしょうか。

まずは、これまでのアイメイク法、先入観をリセットして、勇気を持って変化を楽しむこと。そして「上まぶたを強調&下まぶたは明るく」という方程式を意識すること。さらに、まつ毛メイクに重点を置くこと。この3つのポイントを、ぜひ取り入れてみて下さいね!






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読者Q&A「厚みのある顔立ちを垢抜け顔に見せる」




Question

肉厚な感じの頬や鼻先をメイクでカバーできるのでしょうか?丸顔という意味ではなく、皮膚や皮下脂肪に厚みがある感じで、どこか野暮ったくスッキリしません。鼻は団子鼻です。顔(皮膚)の厚みをカバーしたいと言えば伝わるでしょうか?この場合単なるシェーディングとも違うように思っていて悩みます。



Answer

顔立ちの分類を考えた時、一般的には「面長・ホームベース型・丸顔・逆三角形…」といったように、顔の形別に分類するのが一般的であると思います。しかし、ご質問者様のように「顔の皮膚が厚い感じがする」「皮下脂肪が厚い感じがする」というお悩みも多いのですが、そういった漠然としたお悩みの解決策というのは、なかなかネットで調べても辿り着かないですよね。おそらく「シャープに見せたい」というわけでも「小顔に見せたい」わけでもなく、なんとなく重たく見える感じをどうにかしたい…という感覚かと思います。

そこで今回は、ご質問者様のように、重たく見えがちな顔立ちを、より素敵に垢抜け顔に見せるにはどうすれば良いのか、いくつかのポイントを挙げていきたいと思います。




《ベースメイク》

顔立ちを軽やかに見せたいから、ベースメイクは薄付きの方がいいのかしら?と思われるかもしれませんが、一概にそういうわけでもありません。全体的に薄付きにしてしまうと「メイク感」が薄くなってしまい、元々の重たく見えがちな顔立ちが、そのまま活かされてしまいます。ポイントは、パーツごとに厚みの調整をしっかりすること。頬のふっくら感は活かしたいので、頬のベースメイクはしっかり目に。頬以外は薄く。ベースメイクの強弱をきちんと付けることで、お顔立ちの肉厚感も調整することができます。ちなみに質感はマットにしておきましょう。パールで仕上げてしまうと、元の骨格が強調され過ぎてしまいます。


《眉メイク》

肉厚感が気になるタイプのお顔立ちの場合、直線的なメイクをしてしまうと、どうしても男性的な雰囲気が強くなってしまう傾向があります。極力、直線ではなく曲線。強くせず優しく。でも薄くはしない。というのを心がけていきましょう。眉毛は曲線のアーチ型で女性らしい形を意識して。ただし、細過ぎたり薄過ぎたりすると、顔立ちとのバランスが崩れてしまうので、眉自体の存在感は無くさないように注意しましょう。


《アイメイク》

アイメイクは手抜きせずに、わりとしっかり目に仕上げる方がお似合いになる可能性が高いです。ご質問者様の場合、おそらく元々持っている要素が「ソフト」ではなく「ハード」である可能性が高いのです。ハードタイプの方は、「ナチュラル感」「抜け感」「軽やか」ではなく、「作り込んだ感」「メイク感高め」「オシャレ感高め」「インパクト強め」という要素がマッチします。おそらく、濃い色のアイシャドウやダーク系のアイシャドウもこなせるタイプであると思われます。まずは躊躇せず、アイメイクを楽しむ気持ちで、ナチュラルアイメイクではなく、しっかりアイメイクにトライしてみましょう。


《リップ》

上記のアイメイクと同じで、リップも軽やかな透け感リップなどではなく、わりと「きちんと感」のあるリップメイクの方がマッチする可能性が高いです。おそらく、赤系やボルドー系、ブラウン系などの色味が強いものもお似合いになりそうですし、もし色味を抑えたとしても、重ね塗りをして、きちんと塗られている感を出すことが大事です。


《チーク》

チークに関しては、アイメイクやリップとは逆で、なるべく控えめに自然に入れるようにしましょう。薄めの色でマットな質感のものをチョイスし、顔立ちを柔らかく見せるように意識します。


《ハイライト・シェーディング》

まず、ハイライトは欠かさずに入れていきましょう。マットなものを選びます。目の下や鼻筋、額の真ん中、顎先など、基本的な位置に入れていきます。ただしシェーディングに関しては、必ず入れなきゃいけないものではありません。シェーディングを入れることによって、かえって男性的な骨格に見えてしまう可能性もあるので、もし入れるとしても控えめに。鼻筋を細く見せるためにノーズシャドウをほんのり入れておく程度で良いかもしれません。






いかがでしたでしょうか。
ご質問者様のお顔立ちを想像しながらの回答ですので、もしかしたら意図に添わない回答になっているかもしれませんが、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。






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読者Q&A「コンシーラーで隠したはずのクマが浮き出る原因&下まぶたアイラインが滲む原因」




Question

①コンシーラーでクマ(くすんだグレーのような色)を消しているのですが、時間が経つとクマが浮き上がってきます。普段の方法に問題があるのか、、何か対策はありますでしょうか?

いつもの手順は下記の通りです。
化粧下地 → ケサランパサランオレンジコンシーラー → ケサランパサラン黄色コンシーラー → リキッドファンデを薄く → それでも隠れない部分をイプサのクリエイティブコンシーラーで。
目の下は乾燥するので、なるべくクマ部分にはパウダーをつけない方がいいのか、崩れないためにつけた方がいいのか、いつも迷います。


②目尻下にもラインを少しだけ入れたいのですが、いつも入れると必ず消えているか、崩れています。落ちないと言われているジェルペンシルアイライナーでも、時間が経つと消えています。目尻下には寺長根先生の教えの通り、薄くファンデーションを塗り、パウダーでサラサラにはしています。何か対策がありましたら教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します!





Answer

それでは、お答えして参ります。



まずは、1番目のご質問から。せっかくカバーしたはずのクマが浮き出てしまう原因。ご質問者様の場合、「複数のアイテムを重ね過ぎている」ということが、最も大きな要因です。コンシーラーは1箇所につき1色が基本です。もしくは、あらかじめ混ぜて調色したものを塗る、というのがベターです。

ケサランパサランのオレンジとイエローの2色パレットコンシーラーは、練り状ではあるものの、やや柔らかいテクスチャーなので、これを重ね塗りしてしまうと、どうしても崩れやすい状態になってしまいます。クマ部分に使うならオレンジのみで仕上げた方がベターです。そして、この柔らかいテクスチャーのコンシーラーの上に、イプサの硬いテクスチャーのコンシーラーを重ねてしまうと、さらに崩れやすい状態になってしまいます。時間が経った時に浮き出てしまう原因は、ここにあるかと思われます。

最もベストなのは、1色で、1種類で、カバーできるコンシーラーを使うということです。ケサランパサランのオレンジのコンシーラーは、色味的にはベストなのですが、テクスチャーが柔らかいため、「伸ばしやすい・馴染ませやすい」というメリットはありますが、どうしてもカバー力に欠けるため、さらに重ねたくなってしまうのだと思います。オレンジカラー(アプリコットカラー)で、もう少し固めのテクスチャーのコンシーラーを使われることをオススメします。塗る時には、コンシーラーブラシを使いましょう。

ちなみに、コンシーラーを塗った部分は、やはりパウダーで抑えた方が崩れ防止に繋がります。付け過ぎは乾燥・小じわの原因になりますので、量には注意が必要ですが、パウダーを全く使わないのはオススメしません。




次に、2番目のご質問についてです。




下まぶたの目尻側というのは、アイメイクの中でも最も滲みや崩れが生じやすい部分ですよね。「落ちない!」という謳い文句のアイライナーでも滲んでしまう…というお悩みは、多く聞きます。まず最も大事なのが、ご質問者様がおっしゃる通り、下まぶたをちゃんとサラサラの状態にしておく、ということです。フェイスパウダーでちゃんと抑えて、ベタつきが無い状態にしておくことが大事です。


それでも崩れてしまうという場合は、以下のポイントにも気をつけてみて下さい。

・アイラインを引く前に、必ずアイシャドウを乗せておく。そして、アイラインを引いた後にも、アイシャドウを乗せておく。つまり、アイシャドウでアイライナーをサンドウィッチすることで、さらに崩れにくさが倍増します。

・下まぶたの目尻の場合、涙で滲む場合と、摩擦で滲む場合の2つの原因が考えられます。「崩れない!」という謳い文句のアイライナーであっても「涙には強いが摩擦には弱い」「摩擦には強いが涙には弱い」というように、水分と摩擦の両方に耐えうるものではない可能性もあります。手の甲に描いてみて、水で濡らしたコットンで強めにこすっても大丈夫かどうか、確認しておきましょう。

・まばたきの力が強いことで、アイメイクの崩れを引き起こしているケースもあります。ドライアイだったり、目が疲れやすい方は特に、無意識に目をギュッとつぶってしまう癖があったりするので、そのような癖がないかどうかも意識してみましょう。


ぜひ、上記のポイントをチェックしてみて下さいね。
少しでもお役に立てれば幸いです!








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読者Q&A「加齢と共に頬の縦幅が広くなった!?頬を短く、若々しい小顔に見せるコツ」



Question

加齢とともに頬全体の下垂が始まり、ほうれい線が目立ち、頬の面積が広くなってしまった様に感じます。顔全体のバランスを取るために、頬を短く見せる方法を教えて欲しいです。


Answer

年齢を重ねると、どうしても目元や口元などにたるみが生じたりして、「下がった」という変化を感じる方は多いと思います。下がった目尻は優しい雰囲気で素敵ですし、全てにおいて「下がることはいけないこと」ではないと私は思っていますが、それでもやはり、昔なかった「たるみ」が生じると気になりますよね。そして、今回のご質問にもある通り、お顔のパーツが下がってくると「頬が縦長になったような気がする!」という現象が現れます。そこで今回は、「頬が縦長に見えないテクニック」をピックアップして、お伝えしていきたいと思います。



ベースメイクの質感に気を付けよう



ベースメイクの質感はマットに仕上げましょう。パールや潤い系のツヤ肌に仕上げると、お顔の立体感が強調されるというメリットはありますが、元々の顔立ち・骨格がそのまま強調されてしまうことがあります。面長を目立たせたくない、頬骨を目立たせたくない、など、骨格修正をしたい場合は、ベースメイクの質感はマットに仕上げておいて、ツヤはハイライトなどで部分的に足していくのがオススメです。



眉は長めに



眉毛は長めに仕上げ、面長感を軽減させましょう。眉毛が短いと、顔の縦長感が強調されてしまいます。ちなみに、太さも控えめにした方がベターです。角度もあまり付けないように意識しましょう。



アイメイクはアイラインの目尻がポイント



アイメイクも眉毛同様、目の横幅を広げるように意識をします。ですので、アイラインは目尻を伸ばして仕上げたいところ。ただし、目尻を跳ね上げてしまうと、顔の縦幅が強調されますので、角度は付けないように注意しましょう。跳ねあげたりせず、真横に水平にアイラインを伸ばして描くと、面長感が軽減されます。



最大のポイントはチークの入れ方



頬の面積や形を最も変えてみせてくれるのがチーク。角度を付けず、水平に、平行に、チークを入れていきましょう。横長の楕円形を描くイメージです。高さは、頬骨が最も出っ張っている箇所よりもやや下に。小鼻あたりの高さ、耳たぶあたりの高さを目安に入れていきます。いつもよりやや低い?と感じる方も多いかもしれませんが、面長感を軽減するためには、あまり高い位置には入れない方がベターです。



リップカラーもひと工夫



面長感を軽減させるには、リップカラーをちゃんと塗ることが大事。ベージュなどのヌーディーな色ではなく、肌に馴染みすぎない「色味があるもの」を選びましょう。唇に色をつけることで、顔の肌色面積を減らすことができ、面長感の軽減につながります。







いかがでしょうか。それぞれの工程において、少しずつ工夫を重ねていくと、面長感を大きく軽減させることができます。ぜひ、試してみてくださいね!







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喪の席に出向く際のメイク《通夜・葬式のメイク》



 いざという時のための知識として、誰もが知っておくべきこと。それは、通夜や葬式などの喪の席に出向く際、どんな身嗜みで出向くべきなのかということ。喪服などの身に纏うものであれば、専門店で揃えれば失敗は無いとしても、メイクは自分でしなければなりません。いつもと同じ化粧品でいいのだろうか?いつもと同じメイク法でいいのだろうか?もしかして、すっぴんの方がいいの…?というように、いざという時に意外と迷って焦ってしまうもの。そうならないよう、大人の女性のマナーとして今のうちに覚えておきましょう。





 会場の作りも式次第も、時代の流れとともに現代的に変化しています。今はコロナ渦の影響も受け、略式化して行われることも多いですね。しかし、そんなふうに色々と変化をしている中でも、変わらないのは、やはり「故人を偲び敬う心」です。そして、それを表すもののひとつが、メイクも含めての身だしなみマナーなのです。






《ベースメイクのポイント》
喪の席だからと言って、特に薄くする必要はありません。ただし、艶やかに仕上げるのではなく、マットめに仕上げておきましょう。


《眉メイクのポイント》
眉メイクにおいても、普段とさほど変える必要はありません。きつい印象にならないよう、細くしすぎたり、角度をつけ過ぎたりしないように気をつけましょう。


《アイメイクのポイント》
キラキラアイテムは使わず、全てマットな質感のもので仕上げましょう。パールやラメなどの光るタイプのものは、メイク直しで完全に取り去るのが難しいので、後から薄くしようと思ってもなかなかうまくいきません。カラーに関しては、目元はブラウン系やグレー系でシンプルに。アイラインやマスカラは省く必要はありませんが、品よく、派手にならないように留意してください。下まぶたのメイクは、この日は無しにしておきましょう。


《リップメイクのポイント》
口紅は、ベージュ系、ローズベージュ系などの落ち着いたカラーを選びます。彩るのではなく、元の唇の皮膚に近い色をチョイス。塗った後はティッシュオフをして、余分なツヤ感を取っておきましょう。マスクにも付きにくくなります。


《チークのポイント》
チークはリップの色と合わせて色を選びます。チークとリップの色を合わせると、顔全体に統一感が生まれ、落ち着いた雰囲気に仕上がります。これもツヤがでるタイプは避け、マットなものを選びましょう。


《ハイライト・シェーディング》
省く必要はありません。ただし、ハイライトはツヤが出ないものを選び、自然に入るように気をつけます。シェーディングも、入れすぎてしまうとキツい印象になってしまうので、入れすぎ注意です。







 いかがでしょうか。喪の席に会葬される時には、ぜひ上記のポイントに留意してみてくださいね。決して「メイクを薄くして」というわけではないのです。すっぴんの方がいいわけでも無いのです。「薄いメイク」と「ナチュラルメイク」は別物。ちゃんとメイクをするけど、目立たず品よくナチュラルに、というのが大事です。しかし、突然のことだと、そこまで頭が回らない時もあります。ただ、いざという時のために、少しでも頭の片隅に、このような知識を置いておきましょう。





 「おしゃれ」とは違い、「身だしなみ」というのは、相手を想う気持ちから生まれます。それは、生きている人に対しても、故人に対しても、同じだと思うのです。少しでも、ご参考になれば幸いです。







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メイクとファッションの合わせ方



「トップスの色とメイクの色を合わせよう」とか「洋服全体の中で占める割合が多い色とメイクの色を合わせよう」とか、メイクとファッションの合わせ方というのは、いろんな考え方が存在します。どれも正解なので「じゃあ結局どうすれば…?」となってしまいがちですが、大切なのは、シチュエーションによって考え方を柔軟に変えること。




例えば簡単な例を挙げるとすると、オンラインミーティング。とっても大事なミーティングで、今日はこのミーティングが最重要事項であるという場合。気にするべきは、画面に映るバストアップ部分ですよね。ボトムスや靴は映らないので、この場合はトップスとメイクのバランスを優先的に合わせるのがベスト。

「いや、ベルトの差し色とメイクを合わせたんです!」と言っても、画面には映りません。簡単に言うと、そういうことです。






つまり「今日、自分はどのシチュエーションの時にベストでありたいのか」「相手からの見え方」を考え、それが「寄り」なのか「引き」なのかを考えるのです。





例えばデートだったら、彼からの「寄り」目線を考えるのがベストでしょう。トップスやアクセサリーとメイクのバランスをしっかり揃えておきたいところです。上記の例のように、オンラインで人とお話する時もそうですし、テーブル越しに誰かとお話しするのがメインだったら、それも「寄り」です。





プレゼンだったら、聴衆からの「引き」目線を考えるのがベストでしょう。全身のファッションとメイクの統一感を考えておきたいところです。なにかの発表会や講演など、ステージに上がるようなシチュエーションの時もそうです。そして、お着物を着られる際も「引き」目線で考えましょう。






こんな風に自分を客観的に捉え、相手の目に映るであろう自分の姿を一枚の写真のようにイメージし、その写真に映る範囲が寄りなのか引きなのかを考えてコーディネートする。そうすると自ずと「今日はファッションのどの部分とメイクを合わせるべきか」が浮かんでくるはずです。








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だから北川景子は美しい 〜 顔立ち&メイク徹底分析




出産を終えて更に美しさに磨きがかかっている女優の北川景子さん。個人的にとても大好きな女優さんの1人です。今日は、そんな彼女の美しさを徹底分析してみたいと思います。「なぜ北川景子さんは美しいのか」を分析していくと、私たちでも真似できるメイクテクニックもたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。



北川景子さんの顔立ちは「上心顔・やや内心顔・上方心顔」

ある法則に従って北川景子さんの顔分析を行うと、このような分析になります。簡単に説明しますと、「上心顔」というのは、顔の中で目と眉の位置が上の方に位置する顔立ち。つまり「面長」に分類される顔立ちということになります。「やや内心顔」というのは、どちらかと言えば左右の目が寄っているタイプのこと。求心顔とも言います。そして「上方心顔」というのは、ざっくり言うと「つり目タイプ」のことです。



「上心顔・やや内心顔・上方心顔」がもたらすイメージ

「上心顔」は、大人っぽい・知的・かっこいいイメージを持ちやすい顔立ちです。松下奈緒さんや仲里依紗さんも同じグループです。

「内心顔」は、アクティブ・強い・意思のあるイメージを持ちやすい顔立ちです。倖田來未さんやローラさんも同じグループです。

「上方心顔」は、強い・かっこいい・凛としたイメージを持ちやすい顔立ちです。菜々緒さんや柴咲コウさんも同じグループです。




北川景子さんは、これらのご自身の顔立ちをそのまま生かしているからこそ、美しさが抜きん出ているのだと感じています。多くの方が、自分とは反対の性質のものに憧れ、自分の顔立ちを修正するようなメイクをしがちです。面長だったらそれを打ち消すメイク。寄り目がちだったら離れ目に見せるメイク。つり目だったら垂れ目に見せるメイク…。

しかし、そうすることでコンプレックスは解消されるかもしれないけど、たどり着くのは「面長ではない顔」「寄り目ではない顔」「つり目ではない顔」。つまり特徴がない顔。せっかくの自分の特徴を隠し、特徴のない普遍的な顔立ちを目指してしまっている方は、多いように思います。


しかし、北川景子さんは、ご自身のお顔立ちを生かし、その顔立ちがもたらすイメージをさらに引き出すようなメイクをされています。だからこそ、上記に挙げた「上心顔」「内心顔」「上方心顔」のイメージが、そのまま北川景子さんのイメージにピッタリ当てはまるのです。逆をめざして普遍的になるのではなく、ご自身の顔立ちを生かして極めているからこそ、抜きん出るのだと思っています。




そんな北川景子さんのメイクを分析してみましょう。
※役者さんなので役柄によってメイクも色々と変わりますが、あらゆる画像を見て傾向を把握しつつ、現在の公式プロフィール画像をメインに分析をしていきます。



■北川景子さんのベースメイク

もともとのお肌がとっても綺麗なのですが、それに輪を掛けるようにして、ベースメイクもきちんと丁寧に作り込んでいるので、とても美しい肌に仕上がっています。

おそらく基本に忠実な手法(リキッドファンデーション+フェイスパウダー)で仕上げていることが多いのではないかと予測します。クッションファンデやパウダーファンデでは出せないであろう丁寧な仕上がり感が見て取れます。

全体的に艶っぽく仕上げている時もあれば、マットに仕上げている時もあるのですが、マットに仕上げている時でも頬の高さを強調するツヤ感は常にあるようです。おそらくハイライトで部分的にツヤを足しているものと思われます。




■北川景子さんの眉メイク

基本的にやや短めで、眉山が外側にあり、直線的でキリッとした眉に仕上げられていることが多いです。面長の方は眉毛を長めに描いて、面長感を目立たなくすることも多いのですが、彼女の場合は逆。あえて短めに描くことで面長を殺さず生かしています。

ただし、太さはあまり出さず、細めにしていることが多いよう。面長な方が眉毛を太くすると額の狭さが目立ってしまうので、ここは細めにキープしています。また、もともと眉と目の距離が近いので、そういった場合も眉毛は太くしない方が良いのです。




■北川景子さんのアイメイク

ご結婚される前の北川景子さんは、わりと濃いめのアイメイクにされていることが多かったように思います。下まぶたにもしっかりアイラインを引いて、マスカラもしっかり。アイシャドウもグラデーションで仕上げ、目力をかなり強調していた時期もありました。

しかし最近は、アイシャドウもグラデーションではなく単色でシンプルに仕上げていたり、アイラインは上まぶたのみで、下まぶたに引く時も目尻側に少しだけ、というようなアイメイクが多いように思います。ゴージャスな雰囲気から洗練された大人のイメージに変わっていった印象です。

基本的に色味はブラウン系が多く、ややオレンジっぽいブラウンや、ゴールドに近いブラウンなど、ダークすぎない色味が多いようです。これはおそらく、目と眉の距離が近いので、あまりダークな色を広げて使わないようにしていると思います。

まつ毛は根本からしっかりと上がっています。上まぶたの厚みがある方なので、おそらく、まつ毛はかなりしっかり意識して上げているのではと思います。




■北川景子さんのチーク

北川景子さんのチークは、色々と画像を見ていると、日によって結構入り方が違うのですが、中でも多く見られるのは、肌馴染みの良いナチュラルなオレンジブラウン系カラーで、ほんのり薄く、頬骨に沿って、斜め上に角度を付けて入れている感じです。公式プロフィール画像がまさしくそうです。これも面長なかっこいいイメージをより強調するようなチークの入れ方ですが、薄く入れているので全く違和感がありません。



■北川景子さんのリップ

ふっくらとした唇が魅力的な北川景子さん。リップに関しては、わりと昔からあまり濃い色を付けられることは少ないようです。ベージュ系やコーラル系など、肌馴染みのよい自然な色味を選ばれていることが多いです。赤やピンクで女性らしさや血色感を足すのではなく、あえてナチュラルな色味を使って、かっこいいクールな雰囲気を増長させているように思います。




いかがでしたでしょうか。
人生のステージを重ねるごとに、益々美しさに磨きがかかっている北川景子さん。ご自身の元々の顔立ちが持つイメージをちゃんと認識し、それを打ち消すのではなく、最大限に生かしたメイクを心がけることで、普遍的に落ち着くのではなく、抜きんでた美しさにたどり着く。しかし、決して何も工夫していないわけではなく、眉毛を細めにすることで額の面積のバランスを保ったり、濃いアイシャドウを広げないことで眉と目の距離を保ったりと、細かな工夫はちゃんとされています。

そう考えると、私たちが見習うべき点は「生かしどころ」と「カバーしたいところ」のバランスなのではないかと思えてきます。










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マスクとメイクの色合わせ



少し前なら、顔の1番近くに来るアイテムは、トップスやスカーフであり、それらの色を加味しながらメイクの色を決めていく、というカラーバランスの取り方が1つの方法としてありました。

しかし今は、トップスやスカーフよりも更に顔の近くに来るものがあります。それはマスク。最近は透明のマウスシールドを使われる方も増えてきましたが、それでもまだまだマスク需要は続くことでしょう。

私自身も、日によってマスクをチェンジできるよう、5色くらいのマスクを常備しており、その日の服に合わせてマスクを選ぶようにしています。最近は、服を考え、マスクを決めて、それに合わせたメイクを決める、という順番でコーディネートを考えることが増えてきました。

そんな風にマスクに合わせてメイクを考える際に、抑えておいてほしいポイントを、いくつか挙げてみたいと思います。





■やぼったく見えないコツは下まぶたメイクにあり。



例えば、ピンクのマスクならピンクのアイシャドウ、モスグリーンのマスクならモスグリーンのアイシャドウ、というように色味を揃えるのはOKなのですが、それを上まぶた全体アイホールに乗せてしまうと、変ではないのですが、若干やぼったく見えてしまう可能性があります。

マスクと色を合わせたアイシャドウを使うなら、上まぶたではなく、下まぶたに乗せてみるのもアリです。そうすることによって、マスクとの統一性もありつつ、くどくない洗練されたバランスに仕上がります。

下まぶたに色を乗せるのが慣れていない方は、まずは目尻側だけでもOK。慣れてきたら少しずつ範囲を広げて、思い切って目尻〜目頭まで、下まぶた全体に色を乗せてアイメイクを楽しんでみましょう。

ただし、この時に気をつけてほしいのが、上まぶたよりも下まぶたが目立ちすぎるのはNG。下まぶたに色を乗せたとしても、上まぶたはアイラインやマスカラをちゃんと使い、目力の点では上が勝つようなバランスを心がけましょう。




■補色の関係を取り入れて、華やかなマスクメイクに



上記でご説明したように、マスクと同じ色をメイクに取り入れるのもアリですが、統一感よりも華やかさを出したい場合は、「補色の関係」を意識して色を選んでみましょう。

補色の関係というのは、真逆・正反対の性質を持つ色同士のことをいいます。例えば、赤と緑、オレンジと青、黄と紫といった配色が補色の関係にあたります。それぞれトーンを変えて、ボルドーとモスグリーン、オレンジブラウンとネイビー、からし色とダークパープル、というダークトーンの組み合わせもOKですし、淡いピンクと黄緑、薄いオレンジと水色、薄い黄色とラベンダー、というパステルトーンの組み合わせもOKです。

赤と緑のクリスマスカラーからも分かるように、補色の関係を使ってカラーコーディネートをすると、華やかさが一気に増します。モスグリーンのマスクにボルドーのアイシャドウ、ネイビーのマスクに濃いオレンジのアイシャドウなど、ぜひ補色の関係を使ったマスクメイクにもチャレンジしてみて下さいね。




■とにかく手を抜かないで。



マスクメイクにおいて最も大事なことが、これです。どんな色を合わせるかというのも大事なことではありますが、マスクをしても疲れて見えないためには、まずはメイクを手抜きしないということがとっても大事です。誰もがマスクをしている昨今であっても、やはりスッピン&ボサボサ頭でマスクをしていたら、もう全身が手抜き状態に見えてしまうのです。せめてマスクが「ただの必需品」に見えないように、できればマスクが「オシャレアイテムの1つ」に見えるように、メイクもファッションもヘアも手抜きせず、丁寧に身支度を整えましょう。






いかがでしょうか。まだまだマスクが手放せない日々が続きます。顔の半分をマスクに委ねなければならないからこそ、マスク選びも大事ですし、それに合わせたメイクを心がけるべきです。ぜひ、楽しみながら、いろんなマスクメイクにトライしてみて下さいね!






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読者Q&A「すっぴんで過ごしているのに肌が荒れるのはナゼ?」



《今日のご質問》

ずっと在宅勤務で、基本終日すっぴんです。通勤だった時間をスキンケアに充てていたおかげか、ノートラブル(むしろ調子がいい)でしたが、ここ1ヶ月はニキビなどトラブルが増えた気がします…季節もあるのでしょうか。混合肌でTゾーンはテカリが気になるので、気になったらティッシュで抑えるようにはしています。いっそのこと気になったらすぐ顔を洗ってしまって保湿すれば良いのでしょうか。近々3ヶ月ぶりの出勤があるので、なるべくノートラブルな肌に戻したいです。やっぱりファンデ&パウダーをして、夜にメイク落とし、というメリハリも重要なのでしょうか…



《それではお答えして参ります》

すっぴんで過ごしているとお肌の調子が良くなるという方もいれば、メイクをして過ごすより、すっぴんで過ごす方が肌荒れしちゃう…という方もいます。実は私自身も後者の方で、すっぴんで過ごす方が、何かと肌トラブルが起こりがち。これにはいくつかの原因があります。「なぜすっぴんで肌トラブルが起こるのか?」まずは考えられる原因を挙げてみましょう。



原因1 ファンデーションやフェイスパウダーなどのベースメイクアイテムによるガードが無くなるから



これはとても大きな要因の1つです。そもそもベースメイクって何のためにするのか?ということを突き詰めていくと、お肌を美しく見せるためだけでなく、お肌を守ってくれる役割も大きいのです。汚れた外気や紫外線、乾燥などの外的要因からお肌を守るだけでなく、お肌の潤い自体が蒸発しないように守ってくれる「ラップ効果」もあります。ですので、ベースメイクをちゃんとすることで、乾燥や、乾燥により発生する大人のテカリ(混合肌によく見られる)を防いでくれる役割もあるのですね。また、マスクと肌の摩擦を軽減してくれる役割もありますので、そういった観点から考えても、ベースメイクはとても大事なんです。



原因2 メイクをしていないことで、気にせず顔を手で触ってしまいがち



メイクをしている時は、メイクが取れてしまわないように、あまり手で顔を触れないようにしますが、すっぴんの時は意外と躊躇せずに顔を触ってしまいがち。ちょっと痒かったらポリポリ。目が痒かったらゴシゴシ。鼻をかむのも躊躇せず。頬杖も気にせずしちゃう。ついつい無意識にやってしまいがち。でも、衛生的にも気になるところですし、摩擦も肌には良くありません。メイクをして1日過ごしている方が、お肌をガードしてくれるだけでなく、こうした自分の所作も正してくれることに繋がります。



原因3 メイクをしていないことで、常に素肌を見ることとなり、つい気になっていじりがち



これは「原因2」と繋がるところでもありますが、在宅ワーク中であっても、お手洗いに行った時など、ふいに鏡に映る自分の顔がすっぴんだと、無意識のうちに自分が気になっているところに目が行ってしまいがちです。例えば「鼻の毛穴…目立つな…」と気になって鼻を触ってみたり。「目の下のクマ〜…」と気になって、また触ってみたり。メイクをしていれば、このように触ることはありませんが(メイクしていても躊躇なく自分の顔を触る方がいますが、それはやめましょう。メイクしている顔は触らないのがベストです。)すっぴんだと、どうしても躊躇なく触ってしまう。ついにはいじってしまう。毛穴ムギューっとしてしまったりして。これが肌トラブルに繋がってしまう要因の1つです。





いかがでしょうか。もし思い当たる点があれば、ぜひ見直してみてくださいね。ただ、言いたいことは「だから家でもメイクしましょう!」ということではありません。すっぴんで過ごしても肌トラブルを引き起こさないために、以下をことを気をつけましょう。


■すっぴんで過ごすということは、ベースメイクによるガードがなくなってしまうので、より、常にお肌が乾燥しないようなスキンケアを心がけましょう。お部屋の湿度も気をつけて。窓から入り込んでくる紫外線にも注意が必要です。

■無意識のうちに手で顔を触れてしまったり、ついつい鏡をじーっとみて気になる毛穴やニキビをいじったりしないように気をつけましょう。



ちなみに、ご質問文に「テカリが気になるところはティッシュで抑えて・・・」とありましたが、メイクをしている肌をティッシュで抑える場合は、気をつけなくても「こすらずに優しく」出来ていると思います。が、すっぴんの時だと、無意識のうちに「抑える」というより「拭く」ような動きになってしまいがちですので、その点は気をつけてくださいね。どうしてもテカリが気になって「拭きたい〜!」となるなら、ぬるま湯でゆすぐ程度の洗顔をして→保湿、というように対応しましょう。







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読者Q&A【ほうれい線をカバーするアイテムの選び方&テクニック】



《今日のご質問》

法令線のカバー方法について教えてください。先日、美容部員さんに勧められて、法令線に塗るコンシーラーを買いました。筆タイプです。それで法令線をなぞるように、と言われたので、言われた通りにしているのですが、時間が立った時にヒビ割れのようになってしまいます。使い方が良くないのでしょうか…。


《それではお答えして参ります!》

最近はマスクで隠れるから気にしない…という方も時々いらっしゃいますが、やはり一度気になると、どうにもこうにも気になってしまう「法令線(ほうれい線)」。口元は常に動く部分なので、ただカバーするだけでなく、時間が経ってもヨレずに綺麗なままキープされるのが大事です。

そこで、ほうれい線をカバーするのに適したアイテムと、その方法について、ご説明していきましょう。




■ほうれい線はカバーするだけではNG。キープ力も重視。

ご質問者様がお使いになっている「筆タイプのコンシーラー」。このタイプのコンシーラーは、シミやクマをカバーするためというより、部分的にお肌を明るく見せるようなハイライト効果が高いものが多いです。ですので、お勧めしてくださった美容部員さんが仰る通り、ほうれい線のシワを目立たなくする効果はあります。

しかし、液体状のものをシワの窪みに塗るので、塗り方に気をつけなければ、シワの入り込み、時間が経った時にくっきり割れる…といった現象が起こることもあります。




■筆タイプのコンシーラーで効果的にほうれい線をカバーするには?

気を付けるべき点は、まず、塗る量です。ベタっとたくさんの量を乗せるのではなく、少量を少しずつ「かすり塗り」するような気持ちで塗っていきましょう。なので、筆先にたくさんのコンシーラーを含ませた状態ではなく、手の甲などに試し塗りを何度かして、筆先に含まれているコンシーラーの量が減った状態にするのです。そうしてから、ほうれい線に乗せていきます。毛先を使って、シャカシャカ軽ーく肌をかすりながら乗せていくイメージです。



■ひび割れの心配が無いのはパウダータイプ。

しかしそれでも、ほうれい線が深い方で、尚且つ表情が豊かな方だと、どうしてもヒビ割れのような状態になってしまうことも。そうならないためには、液体状のコンシーラーを使うよりも、パウダータイプのハイライトを使うのがオススメです。影消しパウダーのような、真っ白ではなくベージュがかっていて、キラキラしていないハイライトパウダーを、コンシーラーブラシのような細いブラシに取って、ほうれい
線をなぞるように塗っていきます。ベースメイクもポイントメイクも終えた仕上げの段階で行います。



参考動画
https://youtu.be/846MEdhWf3c

動画では首のシワを消していますが、これを同じようにほうれい線に行えばOK!






いかがでしょうか。
液体状の筆タイプコンシーラーもほうれい線カバーには使えるのですが、ほうれい線が深く、表情が豊かな方にとっては、時間が経った時のヒビ割れが心配になることもあるので、そんな時はパウダータイプのハイライトも試してみてくださいね!





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