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メイクコラムのバックナンバー

一般のお客様にメイクレッスンを行うメイクアップアーティストが見ていること、考えていること、気をつけていること、願うこと。



札幌にある Ai TERANAGANE makeup studio では、メイクレッスンを随時行っています。最近ではオンラインメイクレッスンもスタートし、そちらもご好評頂いています。このメイクレッスンについて、今日はレッスンをさせて頂く私どものお話しをしていきたいと思います。ちょっと裏話的な感じなので、貴重な内容かもしれません。



■お客様のこんなところを見ている!



メイクレッスンに限ったことではありませんが、レッスンは特に、お客様をよーく観察して、最大限にお客様のことを知る努力をします。それは会話だけでは足らず、お客様のご様子からお召し物にいたるまで、実はよくよく観察しています。

スタジオに入っていらっしゃる時の様子で、緊張されているのか、ワクワクしているのか、不安が大きいのか、なんとなく分かります。
お召し物の好みや、小物の好みなども観察しています。お召し物と小物の好みは一致していないことも結構多く、ファッションはクールな感じなのに、小物は可愛い感じという方もいらっしゃいます。「周りからどう見られたいのか」と「本当に好きなものは何なのか」を掴むヒントになります。

髪型についても、好みのイメージを掴むだけでなく、お顔のどの部分にコンプレックスを感じているのか、髪型から分かることもあります。


レッスンでは、お客様が普段お使いのお化粧品をご持参頂くのですが、ご持参頂いたお化粧品を見ると、その方がメイクに何を求めているのかを掴むヒントになります。とにかくベースメイク関連のアイテム数が多かったり、ベースメイクはシンプルだけどカラーバリエーションをたくさん持っていたり、全体的にアイテム少なめで最小限シンプル派だったり、本当に皆それぞれです。

コンプレックスカバーに重点を置きたいのか、トレンドを楽しみたいのか、身だしなみの一つとして最低限の時短メイクを身につけたいのか等、お客様それぞれの「メイクに望むもの」を探っていきます。



■ヒアリングと称した会話の秘密



最初のヒアリングで、私はよく「いつも何分くらいでメイクしますか?」と聞きます。この質問は、実際に何分でメイクしているのかを聞きたいわけではなく、それに対してどんなニュアンスでお答え頂けるかを見ています。その答え方で、メイクに対する意識や関係深さを垣間見ることができるからです。

「いや〜、うーん、15分くらい・・・ですかねぇ。。。」という答え方と、「だいたい15分くらいです!」という答え方だと、同じ15分だとしても、その方にとってメイクがどういう存在なのかを知るヒントになるのです。

さらによく聞く質問の1つに「お仕事や習い事などで、こう見られた方がいい、というのはありますか?」という質問もよく聞きます。接客業なので優しい感じに見られた方が良いとか、講師業なのでしっかりした感じに見られた方がいいなど、仰ってくださいます。もちろんその情報も大事なのですが、やはりこの質問も、答えてくださる時のニュアンスが大事なんです。「一応、優しい感じに見られた方が良いと思うんですよね・・・」という答え方と、「優しい感じに見られたいんです〜!」という答え方では、本当にその方が求めているものが真逆だったりしますので。



■真の願望を引き出す



皆さん、いろんな目的でメイクレッスンにいらっしゃいます。仕事用はさておき、プライベート用のメイクを知りたい!とか、とりあえず仕事用のメイクをなんとかしたい…とか、加齢と共に、もうどうすればいいのか分からなくなった…など、目的は様々です。その目的を汲み取りながらメイクレッスンをしていくわけなのですが、「本当はこうありたいんだ」という真の願望に、お客様ご自身が気づいていないというパターンもあります。

「ただどうすればいいのか分からない」というのとも少し違い、これまでの生活環境などの影響で「こうあるべき」という思い込みが「自分はこうありたいと思っているんだ」という偽の願望にすり替わってしまっていたりして。でもお話しをしているうちに「本当はそうじゃない。本当に自分が好きなのはコッチだ!」と気付くこともあります。気付いてもらえるように私達も努力します。



■私達がメイクレッスンに望むこと



メイクレッスンの目的は、もちろんメイクが上達すること、美しくなること、メイクを楽しいと思ってもらえること、です。でも大事なのは、その先です。メイクをして綺麗になった自分が、どこに行きたいか、誰に会いたいか、何をしたいか。その方のこれからの人生が、より充実して彩られますように。メイクレッスンが少しでもそんな存在でありますように、と願っています。








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ツンデレ猫顔になりたい方へ・猫好きなメイクアップアーティストが伝授する猫顔メイクテクニック



売れっ子芸能人と同じように、テレビで猫を見ない日は無いと言ってもいいくらい「猫ブーム」だった2020年。CMやドラマなどでも、猫の出演がとっても増えたように思います。大の猫好きである私は、たくさん猫を見ることができて眼福♡です。




さて、今日は、そんな人気者の猫にあやかって「猫顔メイク」のお話を。猫顔メイクは、数年に一度のペースで流行が繰り返しているように思います。特に今年はマスクメイクの影響もあって、目力メイクがトレンドの1つとなっていたので、猫っぽいアイメイクも再びフューチャーされていましたね。

猫顔メイクと言うと、「とりあえず吊り目?」「とりあえず目尻跳ね上げ?」というイメージがあるかもしれませんが、それだけだと本当の猫の可愛さにあやかることは出来ません。猫を毎日観察している猫大好きメイクアップアーティストの目線で、猫顔メイクのポイントをお伝えしていきたいと思います。





■「猫の額は狭い」はウソ!?

いや、嘘ではありません。人間の額と比べれば、猫の額は狭いです。しかし、猫の顔立ちバランスで考えると、実は猫は額が広いんです。なので「猫の額は狭い」という言葉通りに、「猫顔にするなら額を狭く見せた方がいいのね!」と考えるのは間違いなのです。

この画像を見てみて下さい。




これを見ると分かる通り、瞳の中心が顔の中心に位置しており、つまり顔の約半分が額と言っても過言ではないのです。かなりの下心顔です。(目や鼻や口などの顔のパーツが下に集まっている顔立ち。)この「下心顔である」というのが、猫が可愛く見える大きな要因です。ちなみに、小動物によく見られる顔立ちです。うさぎもそうです。小型犬もそうです。しかし、大型犬や馬などの大型動物の多くは、額が狭いタイプの顔立ちになってきます。猫の中でも、山猫のような大きな野性味あふれる猫は、やはり額がやや狭くなっているようです。

この額の広さをメイクで似せるとなると、以下のポイントが大事になってきます。

・額の中心にハイライトを入れる。丸く、広めに。
・鼻を長く見せないために、鼻筋のハイライトは鼻先まで入れない。鼻の途中で終わる。
・眉毛の位置を可能な範囲で下げる。不自然に見えない程度に。





■「猫の目は吊り目」はウソ!?

これも嘘ではありません。野生味あふれる猫ちゃんは本当にするどい吊り目だったりもします。しかし、私たちが求める猫顔メイクって、おそらくソレではなく、可愛いながらもツンとした感じの猫目メイクだと思うんです。実際に、猫の目をじっくり観察してみると…



丸いんです。



ほら、丸いんです。柄は似ているけど別の子の目です。

猫の目って、ただの吊り目じゃなくて、丸い形をしていることが多いんです。丸い目に、ちょこんと目尻の跳ね上げがくっ付いた感じで、目の形そのものが「吊り目!!!」という猫ちゃんは、意外と少ないんです。

なので、





こうではなくて、





こう!なんです。


これをアイメイクで再現するとなると、以下のポイントが大事になってきます。

・まずは「吊り目」というイメージを捨てて、丸い目を作るアイメイクを意識する。
・「丸い目」を完成させてから、目尻の跳ね上げラインを追加するイメージ。


よーく観察すると、猫の目ってやっぱり可愛いなーと改めて思えてきます。





■鼻を短く、鼻と口の距離を短く。



上記にも書いたように、額を広く見せることにも繋がるのですが、あくまでも「下心顔」に見せていきたいので、顔のパーツが下の方に集まったような顔立ちに見せることがポイント。

鼻を短めに見せることも大事ですし、鼻と口の距離を短く見せることも大事。上唇の輪郭の中心(山の部分)にパールハイライトを入れたり、上唇をややオーバーリップ気味に描いて上唇をぷっくり見せることで、鼻との距離を縮めてみましょう。





いかがでしょうか。
猫っぽい可愛くてツンデレなイメージをメイクに再現するなら、「額の広さ」「目の形は丸くしてから跳ね上げを描き足す」「顔のパーツは下に凝縮させる」という3つのポイントが大事になってきます。ただ「吊り目にする!」のではなく、猫の可愛さを最大限メイクに生かして、ぜひトライしてみて下さいね!






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令和版・メイク直しテクニック



 マスクを日常的に付けるようになってから、それまでとは違ったメイクの崩れ方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ただのテカリやヨレだけではなく、そこに「マスクとの摩擦」や「マスクによるムレ」が加わり、メイクの崩れ方もパワーアップしてしまった2020年。そこで今回は、そんなマスクによるメイク崩れを画期的にお直しする方法「令和版・メイク直しテクニック」をピックアップ。ぜひお読み下さいね。



マスクによるムレでドロドロヨレヨレ…



そんな時は、まずはティッシュオフを必ず行いましょう。ティッシュオフをせずに、パウダーファンデーションやフェイスパウダーを乗せても綺麗にはならず、色ムラの状態がさらに悪化してしまうことも。ティッシュで優しく肌をおさえ、まずは油っぽさを抑えてから、パウダーファンデーションやフェイスパウダーで抑えるようにします。油取り紙ではなくティッシュを使うのがポイント。油分しか取ってくれない油取り紙より、余分な油分や水分、浮いた粉分をバランスよく取ってくれるティッシュの方が優秀なのです。ちなみに、ファンデーションが根こそぎ取れて、素肌が見えている状態ならパウダーファンデーション。少しテカってヨレた程度で、剥げたというわけじゃないならフェイスパウダーで抑えましょう。



マスクとの摩擦で、鼻の頭がほぼスッピン…



マスク崩れで気になるNO.1が、この鼻の頭の剥がれ落ちではないでしょうか。マスクとの摩擦が最も起こりやすい部分なので、マスクをはずすと鼻の頭だけ綺麗にスッピン…という人は少なくないと思います。まずは、摩擦が起きやすい鼻の頭や頬のあたりは、いつもよりフェイスパウダーを多めに付けて、摩擦を軽減させることが大事です。そして、剥がれてしまった部分をお直しする時は、やはりパウダーファンデーションが役立ちます。ただし、パウダーファンデを乗せる前に一手間加えましょう。

鼻の頭であっても、頬であっても、剥がれた部分の境界線がくっきりとしている場合、この境界線をぼかす作業を忘れずに。綺麗にペロッと、まるでシールを剥がしたかのような境界線(輪郭)が残ったままパウダーファンデを乗せても、元どおりには戻ってくれません。綿棒を使い、境界線を優しく撫でるようにぼかしてから、パウダーファンデーションを乗せましょう。この作業を行うと、ほぼ無傷な状態に戻すことができます。




マスクに口紅が付いてしまって嫌な感じ…



マスクを日常的に付けるようになってから、口紅は塗らなくなったという方も多いのですが、ふいにはずした時に血色が悪く見えるので、やはり口紅は塗っておきたいという方も一定数いらっしゃいます。でも、マスクに付いてしまうのって、ちょっと嫌な感じしますよね。メイク直しテクニックというよりも、崩れないための方法なのですが、マスクに口紅が付かないようにするには、なるべく硬めのマットな口紅を使うか、リップペンシルで唇全体を塗ってしまうという裏技もあります。また、口紅を塗った上から、軽くフェイスパウダーで唇を抑えておくのも一つのテクニックです。



呼気の蒸気でアイメイクがより滲む…



これも多く聞くマスクメイクならではのお悩みです。呼気の蒸気によってアイメイクが滲んでしまった場合、最も画期的に美しく滲みをオフしてくれるのは「リキッドファンデーションを染み込ませた綿棒」です。何も付いていない綿棒でもなく、水で濡らした綿棒でもなく、乳液を付けた綿棒でも、リムーバーを付けた綿棒でもなく、です。しかしながら、お直しのためだけに、リキッドファンデーションのボトルを持ち歩くのは難儀ですので、トラベル用の入れ替え容器にリキッドファンデーションを少量入れて、綿棒と一緒にポーチで持ち歩くのが良いでしょう。







いかがでしょうか。
マスクによって進化してしまったメイク崩れのお悩み。全てちょっとした工夫ですが、ぜひ取り入れて頂いて、ストレスを感じずにマスクメイクを楽しんで頂けたら嬉しく思います。






読者Q&A「厚みのある顔立ちを垢抜け顔に見せる」




Question

肉厚な感じの頬や鼻先をメイクでカバーできるのでしょうか?丸顔という意味ではなく、皮膚や皮下脂肪に厚みがある感じで、どこか野暮ったくスッキリしません。鼻は団子鼻です。顔(皮膚)の厚みをカバーしたいと言えば伝わるでしょうか?この場合単なるシェーディングとも違うように思っていて悩みます。



Answer

顔立ちの分類を考えた時、一般的には「面長・ホームベース型・丸顔・逆三角形…」といったように、顔の形別に分類するのが一般的であると思います。しかし、ご質問者様のように「顔の皮膚が厚い感じがする」「皮下脂肪が厚い感じがする」というお悩みも多いのですが、そういった漠然としたお悩みの解決策というのは、なかなかネットで調べても辿り着かないですよね。おそらく「シャープに見せたい」というわけでも「小顔に見せたい」わけでもなく、なんとなく重たく見える感じをどうにかしたい…という感覚かと思います。

そこで今回は、ご質問者様のように、重たく見えがちな顔立ちを、より素敵に垢抜け顔に見せるにはどうすれば良いのか、いくつかのポイントを挙げていきたいと思います。




《ベースメイク》

顔立ちを軽やかに見せたいから、ベースメイクは薄付きの方がいいのかしら?と思われるかもしれませんが、一概にそういうわけでもありません。全体的に薄付きにしてしまうと「メイク感」が薄くなってしまい、元々の重たく見えがちな顔立ちが、そのまま活かされてしまいます。ポイントは、パーツごとに厚みの調整をしっかりすること。頬のふっくら感は活かしたいので、頬のベースメイクはしっかり目に。頬以外は薄く。ベースメイクの強弱をきちんと付けることで、お顔立ちの肉厚感も調整することができます。ちなみに質感はマットにしておきましょう。パールで仕上げてしまうと、元の骨格が強調され過ぎてしまいます。


《眉メイク》

肉厚感が気になるタイプのお顔立ちの場合、直線的なメイクをしてしまうと、どうしても男性的な雰囲気が強くなってしまう傾向があります。極力、直線ではなく曲線。強くせず優しく。でも薄くはしない。というのを心がけていきましょう。眉毛は曲線のアーチ型で女性らしい形を意識して。ただし、細過ぎたり薄過ぎたりすると、顔立ちとのバランスが崩れてしまうので、眉自体の存在感は無くさないように注意しましょう。


《アイメイク》

アイメイクは手抜きせずに、わりとしっかり目に仕上げる方がお似合いになる可能性が高いです。ご質問者様の場合、おそらく元々持っている要素が「ソフト」ではなく「ハード」である可能性が高いのです。ハードタイプの方は、「ナチュラル感」「抜け感」「軽やか」ではなく、「作り込んだ感」「メイク感高め」「オシャレ感高め」「インパクト強め」という要素がマッチします。おそらく、濃い色のアイシャドウやダーク系のアイシャドウもこなせるタイプであると思われます。まずは躊躇せず、アイメイクを楽しむ気持ちで、ナチュラルアイメイクではなく、しっかりアイメイクにトライしてみましょう。


《リップ》

上記のアイメイクと同じで、リップも軽やかな透け感リップなどではなく、わりと「きちんと感」のあるリップメイクの方がマッチする可能性が高いです。おそらく、赤系やボルドー系、ブラウン系などの色味が強いものもお似合いになりそうですし、もし色味を抑えたとしても、重ね塗りをして、きちんと塗られている感を出すことが大事です。


《チーク》

チークに関しては、アイメイクやリップとは逆で、なるべく控えめに自然に入れるようにしましょう。薄めの色でマットな質感のものをチョイスし、顔立ちを柔らかく見せるように意識します。


《ハイライト・シェーディング》

まず、ハイライトは欠かさずに入れていきましょう。マットなものを選びます。目の下や鼻筋、額の真ん中、顎先など、基本的な位置に入れていきます。ただしシェーディングに関しては、必ず入れなきゃいけないものではありません。シェーディングを入れることによって、かえって男性的な骨格に見えてしまう可能性もあるので、もし入れるとしても控えめに。鼻筋を細く見せるためにノーズシャドウをほんのり入れておく程度で良いかもしれません。






いかがでしたでしょうか。
ご質問者様のお顔立ちを想像しながらの回答ですので、もしかしたら意図に添わない回答になっているかもしれませんが、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。






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読者Q&A「コンシーラーで隠したはずのクマが浮き出る原因&下まぶたアイラインが滲む原因」




Question

①コンシーラーでクマ(くすんだグレーのような色)を消しているのですが、時間が経つとクマが浮き上がってきます。普段の方法に問題があるのか、、何か対策はありますでしょうか?

いつもの手順は下記の通りです。
化粧下地 → ケサランパサランオレンジコンシーラー → ケサランパサラン黄色コンシーラー → リキッドファンデを薄く → それでも隠れない部分をイプサのクリエイティブコンシーラーで。
目の下は乾燥するので、なるべくクマ部分にはパウダーをつけない方がいいのか、崩れないためにつけた方がいいのか、いつも迷います。


②目尻下にもラインを少しだけ入れたいのですが、いつも入れると必ず消えているか、崩れています。落ちないと言われているジェルペンシルアイライナーでも、時間が経つと消えています。目尻下には寺長根先生の教えの通り、薄くファンデーションを塗り、パウダーでサラサラにはしています。何か対策がありましたら教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します!





Answer

それでは、お答えして参ります。



まずは、1番目のご質問から。せっかくカバーしたはずのクマが浮き出てしまう原因。ご質問者様の場合、「複数のアイテムを重ね過ぎている」ということが、最も大きな要因です。コンシーラーは1箇所につき1色が基本です。もしくは、あらかじめ混ぜて調色したものを塗る、というのがベターです。

ケサランパサランのオレンジとイエローの2色パレットコンシーラーは、練り状ではあるものの、やや柔らかいテクスチャーなので、これを重ね塗りしてしまうと、どうしても崩れやすい状態になってしまいます。クマ部分に使うならオレンジのみで仕上げた方がベターです。そして、この柔らかいテクスチャーのコンシーラーの上に、イプサの硬いテクスチャーのコンシーラーを重ねてしまうと、さらに崩れやすい状態になってしまいます。時間が経った時に浮き出てしまう原因は、ここにあるかと思われます。

最もベストなのは、1色で、1種類で、カバーできるコンシーラーを使うということです。ケサランパサランのオレンジのコンシーラーは、色味的にはベストなのですが、テクスチャーが柔らかいため、「伸ばしやすい・馴染ませやすい」というメリットはありますが、どうしてもカバー力に欠けるため、さらに重ねたくなってしまうのだと思います。オレンジカラー(アプリコットカラー)で、もう少し固めのテクスチャーのコンシーラーを使われることをオススメします。塗る時には、コンシーラーブラシを使いましょう。

ちなみに、コンシーラーを塗った部分は、やはりパウダーで抑えた方が崩れ防止に繋がります。付け過ぎは乾燥・小じわの原因になりますので、量には注意が必要ですが、パウダーを全く使わないのはオススメしません。




次に、2番目のご質問についてです。




下まぶたの目尻側というのは、アイメイクの中でも最も滲みや崩れが生じやすい部分ですよね。「落ちない!」という謳い文句のアイライナーでも滲んでしまう…というお悩みは、多く聞きます。まず最も大事なのが、ご質問者様がおっしゃる通り、下まぶたをちゃんとサラサラの状態にしておく、ということです。フェイスパウダーでちゃんと抑えて、ベタつきが無い状態にしておくことが大事です。


それでも崩れてしまうという場合は、以下のポイントにも気をつけてみて下さい。

・アイラインを引く前に、必ずアイシャドウを乗せておく。そして、アイラインを引いた後にも、アイシャドウを乗せておく。つまり、アイシャドウでアイライナーをサンドウィッチすることで、さらに崩れにくさが倍増します。

・下まぶたの目尻の場合、涙で滲む場合と、摩擦で滲む場合の2つの原因が考えられます。「崩れない!」という謳い文句のアイライナーであっても「涙には強いが摩擦には弱い」「摩擦には強いが涙には弱い」というように、水分と摩擦の両方に耐えうるものではない可能性もあります。手の甲に描いてみて、水で濡らしたコットンで強めにこすっても大丈夫かどうか、確認しておきましょう。

・まばたきの力が強いことで、アイメイクの崩れを引き起こしているケースもあります。ドライアイだったり、目が疲れやすい方は特に、無意識に目をギュッとつぶってしまう癖があったりするので、そのような癖がないかどうかも意識してみましょう。


ぜひ、上記のポイントをチェックしてみて下さいね。
少しでもお役に立てれば幸いです!








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読者Q&A「加齢と共に頬の縦幅が広くなった!?頬を短く、若々しい小顔に見せるコツ」



Question

加齢とともに頬全体の下垂が始まり、ほうれい線が目立ち、頬の面積が広くなってしまった様に感じます。顔全体のバランスを取るために、頬を短く見せる方法を教えて欲しいです。


Answer

年齢を重ねると、どうしても目元や口元などにたるみが生じたりして、「下がった」という変化を感じる方は多いと思います。下がった目尻は優しい雰囲気で素敵ですし、全てにおいて「下がることはいけないこと」ではないと私は思っていますが、それでもやはり、昔なかった「たるみ」が生じると気になりますよね。そして、今回のご質問にもある通り、お顔のパーツが下がってくると「頬が縦長になったような気がする!」という現象が現れます。そこで今回は、「頬が縦長に見えないテクニック」をピックアップして、お伝えしていきたいと思います。



ベースメイクの質感に気を付けよう



ベースメイクの質感はマットに仕上げましょう。パールや潤い系のツヤ肌に仕上げると、お顔の立体感が強調されるというメリットはありますが、元々の顔立ち・骨格がそのまま強調されてしまうことがあります。面長を目立たせたくない、頬骨を目立たせたくない、など、骨格修正をしたい場合は、ベースメイクの質感はマットに仕上げておいて、ツヤはハイライトなどで部分的に足していくのがオススメです。



眉は長めに



眉毛は長めに仕上げ、面長感を軽減させましょう。眉毛が短いと、顔の縦長感が強調されてしまいます。ちなみに、太さも控えめにした方がベターです。角度もあまり付けないように意識しましょう。



アイメイクはアイラインの目尻がポイント



アイメイクも眉毛同様、目の横幅を広げるように意識をします。ですので、アイラインは目尻を伸ばして仕上げたいところ。ただし、目尻を跳ね上げてしまうと、顔の縦幅が強調されますので、角度は付けないように注意しましょう。跳ねあげたりせず、真横に水平にアイラインを伸ばして描くと、面長感が軽減されます。



最大のポイントはチークの入れ方



頬の面積や形を最も変えてみせてくれるのがチーク。角度を付けず、水平に、平行に、チークを入れていきましょう。横長の楕円形を描くイメージです。高さは、頬骨が最も出っ張っている箇所よりもやや下に。小鼻あたりの高さ、耳たぶあたりの高さを目安に入れていきます。いつもよりやや低い?と感じる方も多いかもしれませんが、面長感を軽減するためには、あまり高い位置には入れない方がベターです。



リップカラーもひと工夫



面長感を軽減させるには、リップカラーをちゃんと塗ることが大事。ベージュなどのヌーディーな色ではなく、肌に馴染みすぎない「色味があるもの」を選びましょう。唇に色をつけることで、顔の肌色面積を減らすことができ、面長感の軽減につながります。







いかがでしょうか。それぞれの工程において、少しずつ工夫を重ねていくと、面長感を大きく軽減させることができます。ぜひ、試してみてくださいね!







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喪の席に出向く際のメイク《通夜・葬式のメイク》



 いざという時のための知識として、誰もが知っておくべきこと。それは、通夜や葬式などの喪の席に出向く際、どんな身嗜みで出向くべきなのかということ。喪服などの身に纏うものであれば、専門店で揃えれば失敗は無いとしても、メイクは自分でしなければなりません。いつもと同じ化粧品でいいのだろうか?いつもと同じメイク法でいいのだろうか?もしかして、すっぴんの方がいいの…?というように、いざという時に意外と迷って焦ってしまうもの。そうならないよう、大人の女性のマナーとして今のうちに覚えておきましょう。





 会場の作りも式次第も、時代の流れとともに現代的に変化しています。今はコロナ渦の影響も受け、略式化して行われることも多いですね。しかし、そんなふうに色々と変化をしている中でも、変わらないのは、やはり「故人を偲び敬う心」です。そして、それを表すもののひとつが、メイクも含めての身だしなみマナーなのです。






《ベースメイクのポイント》
喪の席だからと言って、特に薄くする必要はありません。ただし、艶やかに仕上げるのではなく、マットめに仕上げておきましょう。


《眉メイクのポイント》
眉メイクにおいても、普段とさほど変える必要はありません。きつい印象にならないよう、細くしすぎたり、角度をつけ過ぎたりしないように気をつけましょう。


《アイメイクのポイント》
キラキラアイテムは使わず、全てマットな質感のもので仕上げましょう。パールやラメなどの光るタイプのものは、メイク直しで完全に取り去るのが難しいので、後から薄くしようと思ってもなかなかうまくいきません。カラーに関しては、目元はブラウン系やグレー系でシンプルに。アイラインやマスカラは省く必要はありませんが、品よく、派手にならないように留意してください。下まぶたのメイクは、この日は無しにしておきましょう。


《リップメイクのポイント》
口紅は、ベージュ系、ローズベージュ系などの落ち着いたカラーを選びます。彩るのではなく、元の唇の皮膚に近い色をチョイス。塗った後はティッシュオフをして、余分なツヤ感を取っておきましょう。マスクにも付きにくくなります。


《チークのポイント》
チークはリップの色と合わせて色を選びます。チークとリップの色を合わせると、顔全体に統一感が生まれ、落ち着いた雰囲気に仕上がります。これもツヤがでるタイプは避け、マットなものを選びましょう。


《ハイライト・シェーディング》
省く必要はありません。ただし、ハイライトはツヤが出ないものを選び、自然に入るように気をつけます。シェーディングも、入れすぎてしまうとキツい印象になってしまうので、入れすぎ注意です。







 いかがでしょうか。喪の席に会葬される時には、ぜひ上記のポイントに留意してみてくださいね。決して「メイクを薄くして」というわけではないのです。すっぴんの方がいいわけでも無いのです。「薄いメイク」と「ナチュラルメイク」は別物。ちゃんとメイクをするけど、目立たず品よくナチュラルに、というのが大事です。しかし、突然のことだと、そこまで頭が回らない時もあります。ただ、いざという時のために、少しでも頭の片隅に、このような知識を置いておきましょう。





 「おしゃれ」とは違い、「身だしなみ」というのは、相手を想う気持ちから生まれます。それは、生きている人に対しても、故人に対しても、同じだと思うのです。少しでも、ご参考になれば幸いです。







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メイクとファッションの合わせ方



「トップスの色とメイクの色を合わせよう」とか「洋服全体の中で占める割合が多い色とメイクの色を合わせよう」とか、メイクとファッションの合わせ方というのは、いろんな考え方が存在します。どれも正解なので「じゃあ結局どうすれば…?」となってしまいがちですが、大切なのは、シチュエーションによって考え方を柔軟に変えること。




例えば簡単な例を挙げるとすると、オンラインミーティング。とっても大事なミーティングで、今日はこのミーティングが最重要事項であるという場合。気にするべきは、画面に映るバストアップ部分ですよね。ボトムスや靴は映らないので、この場合はトップスとメイクのバランスを優先的に合わせるのがベスト。

「いや、ベルトの差し色とメイクを合わせたんです!」と言っても、画面には映りません。簡単に言うと、そういうことです。






つまり「今日、自分はどのシチュエーションの時にベストでありたいのか」「相手からの見え方」を考え、それが「寄り」なのか「引き」なのかを考えるのです。





例えばデートだったら、彼からの「寄り」目線を考えるのがベストでしょう。トップスやアクセサリーとメイクのバランスをしっかり揃えておきたいところです。上記の例のように、オンラインで人とお話する時もそうですし、テーブル越しに誰かとお話しするのがメインだったら、それも「寄り」です。





プレゼンだったら、聴衆からの「引き」目線を考えるのがベストでしょう。全身のファッションとメイクの統一感を考えておきたいところです。なにかの発表会や講演など、ステージに上がるようなシチュエーションの時もそうです。そして、お着物を着られる際も「引き」目線で考えましょう。






こんな風に自分を客観的に捉え、相手の目に映るであろう自分の姿を一枚の写真のようにイメージし、その写真に映る範囲が寄りなのか引きなのかを考えてコーディネートする。そうすると自ずと「今日はファッションのどの部分とメイクを合わせるべきか」が浮かんでくるはずです。








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チャイボーグメイク・良いとこ取りして、大人デイリーメイクに取り入れてみよう



「チャイボーグメイク」という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれません。少し前から若者の間でトレンドメイクの1つとなっているチャイボーグメイク。チャイボーグとは「チャイナ」と「サイボーグ」の両方の言葉から作られた造語です。サイボーグという言葉からも想像できる通り、かなり作り込まれた感じのしっかりメイク。このチャイボーグメイク、そっくりそのまま真似するのではなく、良いとこ取りをしながら、大人世代の日常メイクにも少し取り入れて、違和感なくトレンドを楽しんでみませんか?

このコラムでは、チャイボーグメイクの特徴を挙げながら、それらの特徴を大人デイリーメイクに取り入れるにはどうすれば良いのか、メイクの手順に沿ってご説明していきたいと思います。

チャイボーグベースメイクを大人デイリーメイクに取り入れるには?



チャイボーグメイクのベースメイクの特徴は「明るめ・マット・しっかりめ・徹底的にトラブルカバー」というのがポイントになります。「ナチュラル素肌感」とか「ノーファンデ」などとは真逆に位置するようなベースメイクだと思って頂ければ。実際の素肌よりもかなり明るいファンデーションを使ったり、パープル系の下地を使って血色感を無くしたりする方法もありますが、それを大人デイリーメイクで行ってしまうと、やや違和感が出てしまいますのでNG。

取り入れるべき要素は「暗くしない・マット・トラブルカバーは丁寧に」というところでしょうか。

地肌より明るくするのは不自然だけど、地肌より暗くするとトレンドから離れてしまうので、暗くするようなことは避ける、というニュアンスです。質感をマットにするのは、チャイボーグ関係なくしてもトレンドのベースメイクなので、これはそのまま取り入れましょう。トラブルカバーを丁寧に行うのは大人ベースメイクには必要不可欠です。コンシーラーをちゃんと使って、ベースメイクは念入りに仕上げましょう。

チャイボーグ眉メイクを大人デイリーメイクに取り入れるには?



チャイボーグ眉メイクの特徴は「長め・ちゃんと眉山あり・やや太め・しっかり描かれた感じ」です。自然に自眉毛を生かして・・・というニュアンスではなく、きっちり眉尻まで描いてキリッと作られた雰囲気です。バブルの頃の眉毛とやや似ています。この眉毛のトレンドに関しては、ほぼそのままトレンド通りに取り入れてみてもいいのでは、と思います。マスクメイク時代には適した眉のトレンドかと。ただし「強い女性」のイメージになるので、その日のシチュエーションに合わせて取り入れてみましょう。

チャイボーグアイメイクを大人デイリーメイクに取り入れるには?



チャイボーグアイメイクの特徴は「赤系アイシャドウ・しっかりアイライン・目尻キリッと」です。抜け感キュート・・・とは逆で、強めのしっかりアイメイクの部類となります。アイライナーは黒を使い、目力を強調。リキッドタイプを使うと尚良いです。「目力アイメイク」はチャイボーグ関係なくしてもトレンドの1つですし、マスクメイクには目力メイクがマッチしますので、ぜひ取り入れたいポイントの1つです。ただし、赤系アイシャドウを大人世代が取り入れると、やや幼いイメージに見えてしまうこともあるので、赤系の中でもダークめな「ワイン色・ボルドー・赤茶系」の色を選ぶようにすると、違和感なく馴染んでくれます。

チャイボーグリップメイクを大人デイリーメイクに取り入れるには?



チャイボーグメイクの1番のポイントと言ってもいいくらい、赤リップは大きなポイントとなります。控えめな赤ではなく、わりとしっかりはっきりくっきり「赤!」な感じの口紅を使います。唇が小さめの方は、ややオーバーリップで描きます。今年流行のマットな赤で仕上げても素敵です。これに関しては、大人だからこそかっこよくこなせる色でもあるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

チャイボーグチークメイクを大人デイリーメイクに取り入れるには?



チークは、ほんのり薄ーく入れていきます。入れているか入れていないか分からないくらいでもOK。もしくは省いてもOK。サイボーグ的な作り込まれた感を演出するために、あえて血色感を出さないというのもアリなのです。しかしながら、大人デイリーメイクにおいては、省かずにほんのり入れておくのがオススメ。頬のふっくら感を損なうと、疲れ顔に見えてしまうリスクがあります。

チャイボーグコントゥアリングを大人デイリーメイクに取り入れるには?



ベースメイクをしっかりと仕上げる分、ハイライトやシェーディングもしっかり入れて、立体感を作り出すのがチャイボーグメイクの特徴。しかし、大人デイリーメイクにおいては、シェーディングを入れすぎてしまうと、やや老け顔に見えてしまう危険性もあるので、「ハイライトはしっかり&シェーディングは控えめ」のバランスを心がけて。



いかがでしたでしょうか。

常に新しく変化していくメイクのトレンドというのは、自分にとって味方になってくれるトレンドと、味方になってくれないトレンドに分かれます。「今はこのメイクが流行っています!」といっても、それをそっくりそのまま真似したところで、必ずしも美しく変身できるわけではないのです。いくつかのトレンドの中から、自分にとって良い効果をもたらすものピックアップして、自分なりのフィルターを通して変化させてみたりして、上手にトレンドと付き合っていくことが、洗練された大人に見える大事なポイントなのかなと思います。今回ご紹介したチャイボーグメイクも、そっくりそのまま取り入れるのではなく、ポイントを絞って、少しずつ取り入れてみると、違和感無くトレンドを楽しむことができますよ。

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2020年秋冬・メイクトレンド解説



日も短くなって、秋の夜長を感じる今日この頃。
私が住む札幌は、もう上着が無いと肌寒く感じる季節になってきました。





さて、今日は「2020 秋冬メイクトレンド」をお伝えしていきたいと思います。

毎年、この季節になると、ダークで渋めなカラーが多く出回ってきますが、
今年はマスクメイクの影響もあり、例年とは少し違うニュアンスの秋冬トレンドを感じています。




今シーズンのトレンドのポイントは3つ。

・「ツヤ肌」ベースメイクはもう古く見えがち。
・70年代を彷彿とさせるパワーアイ。
・ブラック、パープル、渋めブルーを上手に取り入れて。





それでは、1つずつご説明していきましょう。



■「ツヤ肌」ベースメイクはもう古く見えがち。



去年あたりから今年の春夏にかけて、
ややテカリにも近いようなツヤッツヤのベースメイクがトレンドだったりしましたが、
今年の秋冬からは、ベースメイクのトレンドが変わっています。

セミマット・マットに近いような、
ツヤ感を控えめにしたベースメイクの質感がトレンド。

もしかしたら、マスクメイクに合わせた流れも影響しているのかもしれません。

全体的にモードな作り込んだタイプのメイクがトレンドになっているので、
その影響もあり「抜け感・ふんわり」とは正反対にある
「モードなマット肌」がトレンドとなっています。

ツヤが出るタイプのリキッドファンデやクッションファンデを使ったとしても、
仕上げにはきちんとフェイスパウダーを使い、
マスク崩れを防ぐとともに、ツヤ感を抑えてトレンドなマットスキンに仕上げてみましょう。



■70年代を彷彿とさせるパワーアイ。



ヒッピーファッションを彷彿とさせる70年代メイクの代表といえば、
黒アイラインでしっかり囲むような目力アイメイクだったり、
ボリュームのある付けまつ毛を使ったアイメイク、
ダブルライン
など、とにかくアイメイクを存分に楽しんでいた時代とも言えます。

ナチュラルとは対極にある「作り込んだ人工的なパッチリEYE」
マスクメイクの影響もあり、アイメイクをしっかり楽しむという流れは、
今年の秋冬トレンドの大きなポイントです。



■ブラック、パープル、渋めブルーを上手に取り入れて。



上記に関連することですが、
やはり今シーズンのポイントとなるのが、印象的なアイメイク

例年、秋に出てくるブラウンやボルドーだけでなく、
今年は更に印象的な目元を作り出すブラック、パープルなどがお勧め。

そして、今夏に流行ったクラシックブルーの流れを受けて、
クラシックブルーをやや渋くしたようなブルーも今シーズンのトレンドカラーです。
(色名・セルリアンブルーなど。こんな色↓)


例えば、上まぶたにブラックシャドウ、
下まぶたにセルリアンブルーで合わせても素敵です。





いかがでしたでしょうか。

こうして見てみると、今シーズンのトレンドの大事なポイントというのは、
まずは「手抜きしない」ということが最重要ポイントであることが分かります。

今シーズンは特に、手抜きメイクは古く見えたり、老けて見えるリスクがあるということです。

考え方を変えれば、70年代メイクのように、
「存分にメイクを楽しめる時代」とも言えます。



ぜひ、2020秋冬メイク、楽しみながら新しいことにトライしていきましょうね!









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