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読者様Q&A 【ファンデとコンシーラーの順番って何が正しいの?】

本日お答えするご質問は、こちら。
 
***
コンシーラーについて教えてください。
リキッドファンデを使う際は、ファンデを塗った後にコンシーラーという順序だと思うのですが、
固いコンシーラーを使う場合は、なんとなく、ファンデを使う前にコンシーラーを塗る方が、
しっくり来る気がしています。
 
柔らかいコンシーラーは、リキッドファンデを塗った後でも馴染みやすい気がするのですが、
固いコンシーラーは、リキッドファンデの上から塗ると、
なんとなく馴染まない気がするのです。
 
ファンデが薄いからなのか、コンシーラーの色がファンデと合っていないからなのかなど、
さまざまな要因があると思いますが。
 
また、例えば青クマを消すためのオレンジコンシーラーの場合は、
リキッドファンデを、塗った後に塗ると、オレンジ色が目立ってしまうと思うのですが、
そういう場合はどうしたら良いのでしょうか?
コンシーラーの順番は、臨機応変に変えていいものなのでしょうか?
 
まとまりのない文章で申し訳ありませんが、
教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。
 
***
 
 
 
それでは、お答えして参ります!
 
では、順序立てて・・・
 
まず、リキッドファンデーションをお使いの場合は、
ファンデーションが先、コンシーラーが後というのが、
基本的な順序であることには間違いありません。
 
しかし、ご質問者様のおっしゃる通りで、
「柔らかめのリキッドファンデーションを塗った上に、固めのコンシーラーを馴染ませる」とか、
「固いステックファンデーションを塗った上に、液体の柔らかいコンシーラーを馴染ませる」といったように、
固さに大きな差がある場合、馴染ませにくいと感じることが多いです。
 
また、オレンジコンシーラーなど、ファンデーションとコンシーラーの色味においても、
大きな差がある場合、馴染ませにくいと感じることが多いでしょう。
 
ただ、ちょっとしたコツを掴めば、
固さや色味の差があるファンデ&コンシーラーでも馴染ませやすくなりますので、
それについては後半で触れていきます。
 
 
その前に、ファンデとコンシーラーの順序を変えてもいいのかという点ですが、
もちろんOKです。
 
 
先述の通り、基本はファンデが先ですが、
 
・ピンポイントでカバーしたいトラブルではなく、
広範囲に広がったソバカス
・広範囲に広がった赤味
・トラブルカバーというよりも、
ハイライトやシェーディングが目的な場合
 
上記のような場合は、コンシーラーを先に塗る方法も有りです。
 
 
ビシーーーッとココをカバー!というよりも、
ソバカスや赤味など、広めの範囲でカバー力を高くしたい箇所には、
コンシーラーを先に塗って、その上からファンデという方法も有りなのです。
 
 
ただし、この場合、先に塗るのがコンシーラーということになるので、
コンシーラーである程度ソバカスや赤味をカバーし、
その上から必要な分のファンデーションを塗ることになるので、
「メインは何でカバーするのか?」優先順位が逆になってしまい、
結果、厚ぼったく仕上がってしまうという失敗例もありますので、
その点には注意が必要です。
 
基本通り、先に塗るのがファンデーションの場合は、
ファンデーションをある程度塗って、
「それでもカバーできないトラブルをコンシーラーにバトンタッチ」というように、
本来の優先順位に従って役割分担することができるので、
必要以上に塗りすぎるという失敗を避けることができます。
 
 
とは言っても、固さ(質感・テクスチャー)や色味に差があると、
ファンデ→コンシーラーの順番だと馴染ませにくい・・・
 
そう感じる場合は、以下のテクニックを実践してみてください。
 
 
リキッドファンデーションを塗る。

この時、スポンジを使って塗るとベスト。
スポンジを使わない場合は、
指(もしくはブラシ)で伸ばした後に、
スポンジでトントン馴染ませて、
余分な量のファンデーションを吸着するようにします。

どちらにしても、この時点で、
「ファンデーションが染み込んでいるスポンジ」
が出来上がっているとベスト。

コンシーラーを塗ります。

そのコンシーラーを馴染ませるのは、
指ではありません。
何も付いていないスポンジでもありません。
ここで必ず、ファンデーションが染み込んでいるスポンジを使います。

尚且つ、こすらず、叩かず、抑えるように。

馴染ませよう、ぼかそう、という意識が頭の中にあると、
ほんの少しでもこすってしまっていたりするんですよね。
コンシーラーを薄くしたい場合は撫でても良いのですが、
せっかくカバーしたシミやクマなどが、
再びコンニチワしないためには、
こすらず、叩かず、抑えるように。
これがコツです。
 
 
このように、「ファンデーションが染み込んだスポンジ」を上手に活用すると、
固さや色味に差があるファンデ&コンシーラーでも、比較的簡単に馴染ませることができ、
尚且つ、時間が経っても浮きにくいので、
私はいつもそのようにコンシーラーを馴染ませています。
 
 
ぜひ、トライしてみてくださいね。
 
少しでもお役に立てれば幸いです!
 
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