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読者Q&A「ビューラーをかけるとアイラインが消えるのは何故!?」




《Question》

愛さん、こんにちは!インスタライブ(11/28) アイシャドウグラデーションの時に、アイシャドウ→アイライン(ペンシルタイプ)の順番で書かれてましたが、リキッドタイプでも同じ順番ですか?初歩的な質問で恥ずかしいのですが、アイメイクの順番が分かりません。

そして、リキッドタイプでアイラインを描いた後にビューラーを使うとアイラインが消えてしまいます…。乾くまで待つしかないのでしょうか?朝からメイクに時間を掛けられない時もあるので、何か裏技とかあれば教えてください!



《Answer》

それではお答えして参ります!

まず、11月28日のインスタライブの模様は、こちらからご覧いただけます。



↑アイシャドウの縦グラデーション&横グラデーションのお話をしている回です。


この中では、ご質問者様がおっしゃるとおり、「アイシャドウ」→「アイライン」の順番でアイメイクを行なっています。この順番は「教科書通りの基本の順番」と言ったところでしょうか。ベーシックな手順ではあります。リキッドアイライナーの場合も同じく、アイシャドウからのアイライン、というのが基本の順番です。





しかし、必ずそうでなければならないわけではありません。ペンシルであってもリキッドであっても、先にアイラインを引いてからアイシャドウ、という順番でもOKです。この場合、引いたアイラインをアイシャドウがぼかしてくれる作用が働くので、自然な仕上がりになるメリットもありますし、急いでいる朝なんかはアイラインがガタついてしまう時もあるので、後からアイシャドウを乗せるようにすれば、そんなガタつきも目立たなくしてくれる嬉しい効果もあります。


ちなみに、タイマーを5分でセットして、ガチですっぴんから5分フルメイクを仕上げた時の動画がコチラ。この動画では、時短のために先にアイラインを引いています。



↑ぜひ時短メイクの参考にしてみてください。



で、最も気になったのはここ。
 ↓

リキッドタイプでアイラインを描いた後にビューラーを使うとアイラインが消えてしまいます…。乾くまで待つしかないのでしょうか?


この部分なのですが、リキッドアイライナーを引いた後にビューラーをかけると、アイラインが剥がれて消えてしまう原因は、2つ考えられます。





考えられる原因1

ビューラーを根本まではさみ過ぎているケース。もし、リキッドアイライナーだけでなく、アイシャドウもちょっと薄くなっているとか、ペンシルタイプを使っても消えてしまうならば、この原因が考えられます。
基本的に、ビューラーをかけてもアイメイクが剥がれないのが正しいビューラーの使い方です。ビューラーの金具をまぶたに押し当て過ぎていたり、根本すぎる部分まではさんでいると、アイメイクが剥がれてしまうばかりでなく、まつ毛にも相当な負担がかかっているので、要注意。
「ビューラーはちょっと痛いくらいが当然」という癖が無意識のうちに付いてしまっている方が実に多いのですが、ビューラーが痛いようでは使い方が間違っています。もしくはビューラーの形状がまぶたに合っていません。圧迫感や引っ張られ感も無いのがベストです。




考えられる原因2

ビューラーは正しく使えているはずなのに、やはりリキッドアイライナーが剥がれてしまうという場合は、おそらく、使っているリキッドアイライナーが「かなり乾きにくいリキッドアイライナー」であるか、もしくは「フィルムタイプのリキッドアイライナー」であるかのどちらかなのではないかと思います。

ご質問文にも、「乾くまで待つしかないのでしょうか?」とありますので、おそらく乾きにくいアイライナーを使われているのでしょう。この場合、正直、乾くまで待つのがベストです。乾きにくいアイライナーの場合、上からアイシャドウを乗せるにしても、乾いてからでなければ綺麗に乗りませんので、「乾きを待つ時間」はどうしても必要になってきます。これがどうしても苦になる場合は、リキッドアイライナー自体を変えた方が良いでしょう。

「フィルムタイプ」のリキッドアイライナーも乾きにくいものが多いので要注意です。フィルムタイプは、乾いてしまえば滲みにくいものが多いので良いのですが、乾くまでがちょっと難点なんですよね。手の甲に描いてみて、乾いたあとに強くこすってみた時に、消しゴムのカスのようにポロポロと剥がれ落ちるタイプが、フィルムタイプです。







いかがでしょうか。もし思い当たる点があれば、ぜひ見直してみてくださいね!
少しでもお役に立てれば幸いです!







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AI TERANAGANE(寺長根愛)

札幌を拠点に活動するメイクアップアーティスト。
2006.4月にメイクサロン&スクール「AiLOGIC」を設立。その後、2014.4月より「Ai TERANAGANE make up studio」としてリニューアル。
同時に、コスメブランド「Ai TERANAGANE」を立ち上げる。
スタジオ運営の他に、テレビ・映画・雑誌・CM等のヘアメイクも多数担当。芸能人・タレントなどのヘアメイクも手掛ける。専門学校や各種企業にてメイク講師を勤める傍ら、メイクセミナーやイベントなどの主催も行う。活動拠点である札幌以外に、日本国内主要都市及びロサンゼルス、サンフランシスコ、シンガポールでもセミナーやイベントを開催。学生や後輩を育成し、業界を盛り上げていくためのイベント企画も行い、ブライダル業務や化粧品開発、コラム&メルマガ執筆等、多岐に渡って活動中。

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