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Ai TERANAGANEがメールマガジン、
Facebookで配信している
「メイクアップ人生」のバックナンバー。

読者Q&A「ペンシルアイライナーとリキッドアイライナー、引き方のコツが違う!」




今日のご質問はコチラ。

***

愛さんにメイクしてもらう時はアイライナーペンシルでスルスルと、
いとも簡単にアイラインを引いて頂けるんですが、
自分でメイクするときは思うようにペンシルが進みません。。。

40代ですので、あまりまぶたに刺激を与えるとシワになりそうで心配です。
コツをおねがいします!
リキッドアイライナーにも挑戦してみたいのですが、初心者向けにアドバイスおねがいします。


***

それでは、お答えして参ります!

実は、ペンシルアイライナーとリキッドアイライナーでは、
引き方のコツがちょっと違います。

初心者向けのオススメアイテムの選び方とコツを、
ペンシルとリキッドで、それぞれご説明していきましょう。




【ペンシルアイライナー・初心者でも使いやすいのはどんなタイプ?】



ペンシルアイライナーを大きく2つの種類に分けると、

・鉛筆タイプ
・繰り出しタイプ


の2つに分けることができます。


このうち、初心者の方でも使いやすいのは、繰り出しタイプです。

メーカーによって個体差はありますが、
鉛筆タイプの方が芯が硬いものが多い傾向があり、
引きやすさの点では繰り出しタイプの方が使いやすいものが多いです。

また、鉛筆タイプで芯が柔らかいものは、
滲みやすいものが多いように感じます。
ですので、やはり繰り出しタイプの方がオススメです。

最近は、皮膚に描いてから10秒ほど経つと、
ピターっと皮膚に密着して、全く滲まないタイプのものが増えていますので、
滲みが気になる方には、そういったタイプのアイライナーがオススメです。

私が普段、私用でも仕事でも使っているペンシルアイライナーも、そういったタイプです。

滲まない繰り出しタイプのアイライナーペンシル(ページ中盤)



【ペンシルアイライナー・引き方のコツ】




ペンシルアイライナーを引く時に最も気を付けることは、
「皮膚の引きつれを起こさない」ということです。

目頭から目尻に向かって、ビーっと線を引こうと思うと、
どうしても皮膚が引きつれてしまって、
ガタガタガタガタ・・・となってしまいます。

そうならないようにするためには、
目尻から目頭に向かって描くことが、まずは大事です。

そして、線を引くという感覚ではなく、
目尻から少しずつ、チョンチョンチョン・・・と点を描くような意識で、
徐々に目頭の方へ進めていきます。

線を描くのではなく、点を描いていって、
その点と点が繋がって線になる、というようなイメージです。

そうすることで、皮膚の引きつれを防ぐことができ、
まぶたにもダメージを与えることなく、綺麗なアイラインを引くことができます。




【リキッドアイライナー・初心者でも使いやすいのはどんなタイプ?】



リキッドアイライナーを大きく2つの種類に分けるとすると、

・液体内蔵型タイプ
・ディップタイプ


の、2つに分けることができます。

一般的によくあるのが、液体内蔵型タイプです。
持ち手部分に液体が既に内蔵されています。

ディップタイプは、マニキュアと同じような仕組みです。
ボトルに液体が入っていて、蓋にブラシが付いているタイプです。
ケーキライナーとも呼ばれることがあります。

使いやすさの点では、液体内蔵型タイプの方が断然使いやすいです。
ディップタイプは、筆に含む液体の量を、
自分で微妙に調整する必要があるので、初心者にはなかなか難しいアイテムです。


液体内蔵型の中でも、
筆先が細く、筆にコシがあるものを選びましょう。

柔らかい筆先のものよりも、コシがあるタイプの方が、
ラインがブレず、描きやすさ抜群です。

コシがある細ブラシのリキッドアイライナー (ページ中盤)



【リキッドアイライナー・引き方のコツ】

リキッドアイライナーを美しく引くために最も大事なことは、
「力を入れない」ということです。

「書道」を思い出してみてください。

薄く柔らかい半紙に筆で字を書く時、
力を入れ過ぎて半紙がよれてしまったり、破けてしまった経験はないでしょうか。
もしくは、予想よりも太くなってしまったり。

柔らかいまぶたの皮膚は、半紙と同じ。
出来る限り力を抜いて、軽いタッチでアイラインを引くように心がけましょう。

リキッドアイラインは、目頭から目尻に向かって、スーッと引いても構いません。
うまく脱力して描くことができれば、柔らかいまぶたの皮膚でも問題ありません。

しかし、それでも皮膚が引きつれてガタガタになってしまう場合は、
ペンシルアイラインと同じ要領で、目尻から目頭に向かって、少しずつ引いてみましょう。





いかがでしょうか。

ちなみに私は、粘膜部分にペンシルアイライナーを使い、
それ以外の部分はリキッドアイライナー、というように両方を毎日使っています。

ペンシルアイライナーとリキッドアイライナー。
どちらも日によって自在に使いこなせたら嬉しいですよね。

ぜひ、躊躇せずに楽しみながら、トライしてみてくださいね!
少しでもお役に立てれば幸いです!








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AI TERANAGANE(寺長根愛)

札幌を拠点に活動するメイクアップアーティスト。
2006.4月にメイクサロン&スクール「AiLOGIC」を設立。その後、2014.4月より「Ai TERANAGANE make up studio」としてリニューアル。
同時に、コスメブランド「Ai TERANAGANE」を立ち上げる。
スタジオ運営の他に、テレビ・映画・雑誌・CM等のヘアメイクも多数担当。芸能人・タレントなどのヘアメイクも手掛ける。専門学校や各種企業にてメイク講師を勤める傍ら、メイクセミナーやイベントなどの主催も行う。活動拠点である札幌以外に、日本国内主要都市及びロサンゼルス、サンフランシスコ、シンガポールでもセミナーやイベントを開催。学生や後輩を育成し、業界を盛り上げていくためのイベント企画も行い、ブライダル業務や化粧品開発、コラム&メルマガ執筆等、多岐に渡って活動中。

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