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Ai TERANAGANEがメールマガジン、
Facebookで配信している
「メイクアップ人生」のバックナンバー。

読者様Q&A「頑固なクマをしっかりカバーする方法」



本日のご質問はこちら。

***

こんにちは。
いつもメルマガを楽しく読ませていただいてます。
日々のメイクに取り入れられることも多く、大変助けられています。
ありがとうございます。

目の下のクマについて、質問です。
私は現在50才なのですが、子供のころからずっと目の下のクマに悩まされてきました。
周囲から「そのクマ、何とかした方がいいよ」と指摘されることもあるレベルで、
客観的に見ても見苦しい状態かと思います。

顔立ちとしては、目の縦幅があり、目が奥まっているというより、
どちらかというと目が出ていると思います。
クマの色味は青黒い色です(最近は一部が赤紫のような色味になってきました)。

また、最近は目の下だけでなく、
目頭の横の皮膚も同じような青黒い色になってきて、クマの範囲が広がっているようです。

指で目の下の皮膚を引っ張っても、クマの色味はあまり変わりません。
マッサージしても特に変化がないように感じています。

<現在のメイクの手順>
顔全体にメイク下地(BBクリーム)
⇒顔全体にリキッドファンデーション
⇒クマにケサランパサランのアンダーアイブライトナーのオレンジ(テクスチャーは固め)
⇒クマにケサランパサランのアンダーアイブライトナーのイエロー(テクスチャーは固め)
⇒クマにザ・セムのチップコンシーラー(テクスチャーはゆるめ)
⇒顔全体にお粉

上記の順でやっていますが、素顔よりはましにはなるものの、
クマが隠れている感じがしません・・・
何か改善点があれば知りたいです。



***


いつもメルマガをお読みくださり、誠にありがとうございます。
そして、この度はご質問をお寄せくださり、ありがとうございます!

早速、お答えして参ります。




クマに関するお悩みは、年齢問わず、
そして性別問わず、多くの方が抱えているお悩みの1つです。

クマが濃いと、どうしても、
疲れたような、元気がないような、負のイメージが付いてしまいがち。

ご質問者様もおっしゃる通り、
マッサージや、全身の代謝を良くすること、
全身の体温を上げることも大事なのですが、
それでもどうにもならないこともあります。
メイクでどうにかリセットしたいところです。


さて、ご質問者様の普段のベースメイク手順、
見ているといくつか気になる点があります。

1つずつ見ていきましょう。

まず、下地として顔全体にBBクリームを塗って、
それからリキッドファンデーションを重ねているようですが、
これは、あまり良い重ね方ではありません。

BBクリームを使うなら、リキッドファンデーションは重ねない方が良いですし、
リキッドファンデーションを使う場合は、
BBクリームを下地として代用するのではなく、
純粋な下地を使った方がバランスが良いです。


そして、ケサランパサランのアンダーアイブライトナーですが、
使うとしたらイエローは使わず、オレンジだけで良いです。

イエローには、青味をカバーする役割はあるのですが、
濃いクマの上に塗ると、
どうしてもグレーっぽい顔色が悪い感じになってしまいがちです。

ですので、オレンジだけの方が良いかと思います。

その上に更に重ねているザ・セムのチップコンシーラーも、
必要ないかと思います。
(硬めのテクスチャーのものの上に、
柔らかいテクスチャーのものを重ねるのは、あまり上手くいかない。)

最後のフェイスパウダーを乗せるのは、必要な行程です。



こうして見てみると、
まず、使っているアイテムの数が多すぎる感じがするのですが、
ここに至ってしまった経緯としては、

きっと、何を使っても完璧にカバーできなくて、
どんどんプラスしていってしまったのではないかと思います。

しかし、BBクリームとリキッドファンデーションだったり、
硬いテクスチャーの上に柔らかいテクスチャーを重ねる等、
相性が良くない組み合わせも存在します。

せっかくアイテムをたくさん使ってメイクをしても、
それが相乗効果を発揮しないのであれば、
逆にもったいないですよね。


まずは、下地を用意して、
リキッドファンデーションの前には下地を使うようにしましょう。

そして、コンシーラーとして使用するのは、
ケサランパサランのオレンジのみ。

そしてこれを付属のチップで塗るのではなく、
コンシーラー用のブラシを用意して、
ブラシで塗るようにしてみてください。

ベタ塗りをするのではなく、
ブラシの毛先を使って、かすり塗りするように重ねていくと、
カバー力が発揮されます。

ケサランパサランのアンダーアイブライトナーは、
確かに、どちらかと言えば硬めのテクスチャーではありますが、
しっかり硬め というわけではありません。
なので、カバー力もものすごい高いわけではありません。
もっと硬めのテクスチャーのコンシーラーも存在します。

そういうアイテムのカバー力を最大限に発揮するには、
指塗りやチップ塗りよりも、ブラシ塗りの方が発揮してくれます。


裏技として、
最後にフェイスパウダーで抑えた後、
どうしてもまだクマが気になる場合は、
パウダーファンデーションをアイシャドウブラシに取り、
気になる部分に重ねてみてください。

やりすぎると厚ぼったくなってしまいますが、
液体ものを色々と重ねるよりは、
崩れずに長時間キープしてくれます。


ぜひ、トライしてみてくださいね。






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AI TERANAGANE(寺長根愛)

札幌を拠点に活動するメイクアップアーティスト。
2006.4月にメイクサロン&スクール「AiLOGIC」を設立。その後、2014.4月より「Ai TERANAGANE make up studio」としてリニューアル。
同時に、コスメブランド「Ai TERANAGANE」を立ち上げる。

スタジオ運営の他に、テレビ・映画・雑誌・CM等のヘアメイクも多数担当。
芸能人・タレントなどのヘアメイクも手掛ける。
専門学校や各種企業にてメイク講師を勤める傍ら、メイクセミナーやイベントなどの主催も行う。
活動拠点である札幌以外に、日本国内主要都市及びロサンゼルス、サンフランシスコ、シンガポールでもセミナーやイベントを開催。
学生や後輩を育成し、業界を盛り上げていくためのイベント企画も行い、
ブライダル業務や化粧品開発、コラム&メルマガ執筆等、多岐に渡って活動中。

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